約30年ぶりに読み直しているのですが、過去の私が深掘りしなかった面を延々と掘り進めていく自分に戸惑っています。
そこ?そこに文字数を費やすの?
これが大人のたしなみ?
踊る時は全力で踊る?
感想文を書いている間、ずっと自分へツッコミを入れ続けていますが、楽しむならちゃんと真面目にとことん楽しまないとね。
でもきっとふざけた文にしか見えないでしょう。
それも私だからです。
「FinalEdition」を読みながら感想文を書いてみんとてす。11個目です。
漫画「聖闘士星矢 Final Edition」
>1~2巻
>3~4巻
>5巻 >6巻
>7巻 >8巻
>9巻 >10巻
>11巻 >12巻
>13巻 (←ここまでFinalEdition)
(↓ここからジャンプコミックス版ハーデス編)
>19巻 >20巻
>21巻 >22巻
13巻です。
話の途中ですが、刊行がここで止まっているため、ラストになるかもしれません。
どうして…。
ちゃんとハーデスと決着をつけるところまで追わせてください。
全然FINALじゃない🥺
※GoogleのAIによると、全13巻で完結とか。
え、こんなところで放り出されることある?
昔紙の本で単行本は全巻揃えていましたが、引っ越しの際に全部捨ててしまったようです。NDは紙で一部残っているので、ハーデス編読後はそれを読み進める予定です。
表紙のオオトリはミロ。
黄金は二人ずつ表紙にしたら間に合ったんではないの?アフロディーテ&カノン&シオンまで間に合ったんじゃないですか😡?何なら沙織さんも表紙にいないからね。
秋田書店のやり方が私には分からないよ…。
目次、最後の「相克の双子座」?デスティニー?
まだ双子座に関して描き足りていないことがあったんですか?
いや双子座はなんぼあってもいいですからね。
サガはなんぼ苦しめ泣かせてもいいと思っている節がありますからね。
オリジンとデスティニーは、どっちも検索にガンダムがいるので、ハードルが高過ぎるサブタイトルです。
一旦相克は横に置いて、ポセイドン編の最終巻です。
ポセイドン神殿
射手座の聖衣装着の星矢が矢を発射からの反射で自分に刺さる。多分射手座もびっくりしている。
そしてガッツで刺さった矢を引き抜いてもう一度つがう星矢。
心臓に達していなくても、やっちゃダメだよ。いい子の皆は真似しちゃダメだよ。
シャイナさんを見ていると、カシオスが獅子宮で自己犠牲に走ったのは師匠譲りの気質だったのかなぁと思うなど。
北大西洋
カノン相手に、手加減幻魔拳とかふざけているとしか思えない戦い方をする一輝。大真面目なんだだろうけど、相手は一応黄金の端くれだよ。滅茶苦茶過ぎるよ、一輝。
この頃のカノンは序盤の一輝と同じく、弱虫モードだから通用したのかもしれない。
カノンも弱虫な自分を受け入れて再び立ち上がるプロセスを踏まないと、強くなれない。
13年前回想スニオン
原作でもカノンはちゃんと溺れていました。しかも断続的に10日間も。
何度も死にかけてはアテナの小宇宙で生きながらえる、普通なら「じわじわと真綿で首を締めるような」と表現されてもおかしくない状況だけど、サガに執着することで不屈しているカノン。そうはならないでしょ…。
柵の反対側の岩は、聖闘士なら皆素手で砕けそうだよね。
人間には絶対に脱出不可能だって先入観が、より強固な岩牢にしていたのかも。
ファイティングポーズをとるのがいい。現役ファイターみがある。
三又の鉾?矛?どっちだったんだろう。FinalEditionは鉾表記だけど、何となく矛だったような気がするのよね。でも私の記憶がおぼろげ過ぎて思い出せない。
岩牢にいる間は、海水に溺れるか、サガへの恨みと執着に溺れるかしかすることが無いので、岩に刺さっている鉾を抜く以外、カノンが取れる選択肢は無いように思える。
アテナの封印を解いたカノンは不可抗力で海底神殿へ(無理やり)ご招待される。
ポセイドン「カノンGETだぜ!」と言ったとか言わなかったとか。
海の底が空のようにある世界観は、どう考えても神秘的で魅力的。
アテナの封印が弱っていると言っても、なぜカノンが二つとも破ることができたのか?ケールでさえ効力切れ寸前のアテナの封印ひとつ破れないのに、どうして?カノンとパンドラだけ封印を剥がして逃げ場を失う感じは、悲劇的で美しい。
神にとって10年はまたたきの間くらい。
2、300年は二度寝程度の時間。三度寝したいポセイドン。
冥界組はカノンがポセイドンを誑かしたと言っているけど、会話を聞いていると漫才みたいです。かわゆす。
ポセイドンは別に誑かされていないし、適当なカノンの言動に真面目に切り返してくれる懐の広さがあるだけ。
そして調子に乗ってもその言葉の中に絶対サガを絡めてくる、その姿勢はあっぱれだよ…もう本当にずっと「何やコイツ?」と腐女子な私の心がタジタジになっている。
カノンは、ずっとサガに見ていてほしいし、認められたいし、肯定されたい。
この当時15歳だからね、多少はね?でも28歳でもブレないのは、どうかと思いましてよ。(もっとやれ)
調子に乗って大笑いしていたのをサガに見られていたら?…そりゃ恥ずかし過ぎる。
つい私がスニオン岬から海に飛び込みたくなるくらい…つらい。これが共感性羞恥?
北大西洋
幻でもサガに会えてよかったね、カノン…よくないか。幻でよければ、自分で幻朧拳撃てばいいからね。虚しすぎるでしょ。
かえってサガの喪失を強く実感して、ヤケクソモードにギアチェンジしちゃう。
一輝「サガも十二宮でお前と同じようなことを言って」た?あれ、黒サガの妄言と言う訳だけじゃなくて、サガ本人も心のどこかで願ってしまったものが拡張されたのだろうか。
聖域
♒「水瓶座、いっきまーす!」ドーン!
空気は読まない。だが、そこがいい。
ポセイドン神殿
そう言えば、アイオリアの攻撃もシャイナさんは背中で受けていたっけ。実はシャイナさんの背中も大分大変な事になっているのかも?痛々しい。
シャイナさんは、アテナを守る聖闘士で愛する星矢を守護りたいって気持ちは、何となくわかる。
だけど紫龍は何なの?なんでためらいも無く立ち塞げるの?意味が分からなくて怖い。
ムウ「要は小宇宙です」
中途覚醒状態のポセイドンの意思をはねのけて、ポセイドンの額にヒットする矢。
ちょっとショックを受けて、ジュリアンの意識が浮上するけど、単なる揺れ戻しの一波に過ぎない。
北大西洋
幻魔拳でした自白を聞いていたのは一輝だけじゃなくて、ソレントと貴鬼もでした。
あ、貴鬼とカノン、ここでちゃんと会えた?のか。
ポセイドンの本格的な覚醒を二人が認識し
カノン「世界は滅亡する!」
一輝「な…なんだってー?!」の流れみたいになる。
天秤座の武器チョイスはシールド。…は?スピアじゃないの?どうして??
天秤座の武器はキャラ固定じゃなかったってこと??訳が分からない。
ソレント「ポセイドン様の意思で興された戦いじゃないなら、一回滅んだ方がいい」
潔いにも程がある。
この状況を経てもう一度「海皇再起」でソレントと顔を合わせることになるカノンを思うと、悪いけど草。
北大西洋の柱は、カノンの鼻っ柱と共に砕けました。
シールドを投擲するモーションがカッコイイ。
ポセイドン神殿
ポセイドンも雷撃使用者なの?
そう言えばゼウスと兄弟だもんね、類似した力を発露してもおかしくないのか。
そんな雷撃にも耐えられる黄金聖衣が強すぎる。
ポセイドンは、多分まだ手を抜いている。甘ちゃん…。タナトス(仮)は一撃だったよ。
黄金聖衣に宿るのは、果たしてアイオロスやカミュなのか?
何か違うような気がしてならない。
全く残留思念が無いとは思わないけど、それプラス次世代黄金聖衣継承者に反応しているのかな。
テレポートして来た貴鬼から天秤座の聖衣も紫龍に届けられる。
え、海界はテレポート可なんだ…。十二宮は制限されているっていうのに…。ポセイドン様??
まだ8歳で聖闘士でさえない貴鬼は、ずっとMVP。光ぃ!!
黄金聖衣を纏った聖闘士が3人いる。知識があればアテナエクスクラメーションも撃てた可能性があったり、する?あれは黄金聖闘士限定だったっけ?うぅ記憶力が無さ過ぎてつらい。
星矢「燃えろ天馬!!」
え?ってビックリする天馬くん(NDペガサス)を幻視する。今日こそ早く休んだ方がいいね。
中央白鳥座、両隣に龍座と天馬座で、無意識にアテナエクスクラメーションになってない?
流石のポセイドン様もたじろぐ。
メインブレドウィナは天秤座の武器でも傷がつかない。
紫龍はシールド使用(は?剣はどうした?)、氷河はトンファー(同一)、星矢はツインロッド(北太平洋はシールド)…??深く考えるのは良くないな、感じろ、私。
ダメだったから武器変更。
星矢はトリプルロッド、紫龍はスピア、氷河は剣。
もしかして、紫龍が使用していた十二宮の剣とインド洋の剣は、たまたま同一武器だっただけで、その場のフィーリングで適当にチョイスされているってこと?知らなかった。
北大西洋
やる気になればカノンは優勢になる。なるけどなんだかなぁ、完全なる八つ当たりでしかない。
カノン「ポセイドンに選ばれた者以外は、ことごとく水に飲まれ死に絶えるだろう」
その中にカノンが選ばれているのかどうか、怪しくなってきたな。
多分ポセイドンはカノンを選ぶと思うけど、果たして海闘士とポセイドンだけの地上と大海に残る意味はあるのだろうか?
淋し過ぎない?
ネットもインフラも無いんだよ…私は無理だ。科学の力で生きているからね。
カノン「フェニックス、おまえの命だけでももらっておくぞ」
カチコミ組の青銅聖闘士には主人公補正があるし、一輝は生存異能体があるので、二重に無理難題に挑んでいます。
一輝「まともに戦ったら、その実力も双子座のサガに生き写し」
どっちなんだい?いや、ステータス情報が更新された感じなのかも。
でも多分本気は出せていない。メンタルが枷になっているように思う。
聖闘士同士のいざこざを冷静に見て、笛を吹き始めるソレント。徐々にカノンにトラウマを植え付けていく、その手腕は見事ですね。
ソレント「カノン、あなたをこのまま生かしておくことはできない。(中略)戦い死んでいった、多くの海闘士たちを欺いた罪は、万死に値する。多くの同志たちに死んでわびよ!」
激おこである。
そして、この激おこソレントとスピンオフでもう一回会わないといけないのである。
一輝「カノンには手を出すな」
…ほ、ほほう?一応手を止めてくれるソレントくんは、とても律儀。
一輝15歳、ソレント16歳、カノン28歳…考えてみたら、ちょっと草生える。しかもその中にあってマダオなカノン。味わいが深すぎる。
そう言えば30年前、この辺のエピソードを読んで「一輝×カノン」はアリだと考えていたことを思い出しました。年の差も相まって、割と今でも好きな傾向のCPかもしれない。
メインブレドウィナ
三人のなんちゃってアテナエクスクラメーション(仮)は、失敗。
分散型攻撃じゃなくて、星矢にエネルギーを集中させる一点突破型を発案する星矢。
星矢「破壊の根本は、原子を砕くこと」
う~ん、瞬と星矢とシャカは己の身を砕くことで、障壁を取り除こうとする傾向がある。いやこれは多分作者の癖の1つなのかも。
北大西洋
一輝「アテナの壺のありかを、おまえはそれを言わねばならん、なぜならおまえは、アテナに神聖なる借りがあるのだから」
カノンはきょとん。
見えないものは無いのと同じ。
理解を拒否する思考構造では、その本質を認めることが絶対にできない。
何となく、一輝が言及するまで、アテナに守られたことの一切合切を思い至れないのは、そんな原因と、恨みを向けている相手であるアテナから手を差し伸べられるなんて考えもしなかったからなのか。
認識が及んだ瞬間、雷に打たれたような衝撃を感じているらしいカノンは、天地がさかさまになるような感覚になったんじゃなかろうか。
赤子のアテナは、笑顔ひとつでデスマスクを黄泉比良坂へと飛ばすほどの力があるから、片手間でもカノンの命を繋げるってこと。
しかしなぜそんなアテナはサガを守らなかったんだろうね?
ケールにいいようにされ続けて、苦悩し続けている姿を見ている私からすると、納得が行かない部分がある。
逆にアテナがサガに手を差し伸べてしまうと、もしかしたら十二宮編が無くなり、アテナ&青銅に試練が降りかからず、レベルアップ&絆が育まれない。つまり、聖戦の勝ちフラグの破損でもある。
ああああ…もう、どうやっても原作の道筋以外、無理なの。
こんな勢いとフィーリングとライブ感のみのような漫画なのに、殆ど難攻不落なパズルみたいな構造になっているの。無理だよ…。
一輝「カノン、おまえはもはや戦うにも値しない」
ソレント「殺す事さえも値しない」
少年たちによる、コンビ打ちが苛烈。
カノンはここで更に腐るか、それまでの自分を踏み越えることができるか。かなり厳しい自分との戦いが始まった。
ソレントが言うには、地上にひとかけらも愛や正義が無くなった場合のみ、ポセイドンの粛正が機能する。ってこと?アテナが人間に対して諦念に襲われない限りポセイドンは手出しできないってことになる。
メインブレドウィナ
騎馬戦みたいになる星矢&紫龍&氷河。
やっぱポセイドンは雷撃を操っているようだ。
GoogleAIが言うには「ポセイドンも神話の描写では大波と共に雷を操ることがあります。」で賛否両論のようだけど、この漫画のポセイドンに雷撃はありまぁす!
ポセイドンが再攻撃しようとしたら、一輝が羽交い絞めにして
一輝「ポセイドンを封じるアテナの壺~」
急に言われても、困るよね。
紫龍&氷河の技によるエネルギーと、ポセイドンの雷撃をも取り込んで流星化する星矢が、メインブレドウィナに吸い込まれる。
ポセイドン「たったひとつだけ…神が人間に与えてしまった、恐るべきものがあった。人間が人間以上の力を発揮し、限りなく神に近い行いを成すこと、それは奇蹟」
と奇蹟が定義づけられました。
ハーデスもポセイドンも翻弄しまくる、ペガサス座の聖闘士。怖かろう。
メインブレドウィナ崩壊。
ちょっとポセイドンに同情しちゃうな。
ポセイドン「神が汚れきったこの世界をつくり直そうとしていた」
神が造りたもうたこの地上と人が、世界を汚したのであれば、せっかくポセイドンが浄化しても、いずれまた汚れていく。
汚れては浄化、汚れては浄化を繰り返すのがポセイドン自身に強いている枷なのだろうか。何か神って面倒くさいな。
ポセイドン「人間はこのままゆけば、地上のみならず大宇宙さえも汚すことになる」
耳が痛いっ!
あれだよね、デブリの話だけじゃないよね。
ポセイドン「天と地が生まれた時から、人間に権利などありはしない」
…はぁ、そうですか。
神には神をぶつけんだよ!
てな訳で我らが正義のラスボス、アテナ見参!
沙織「何度もくじけそうになったわたしをあなたたちの小宇宙が救ってくれた。だから死なずに頑張れた」
溺れまくっているカノンを生存させるレベルの力があるからね、そりゃちょっとやそっとじゃ楽にならない。
ポセイドン「愚かな人間を守るなら死すべし」
沙織「過ちにもいつか気づき、それを正していくことができるはず」
相容れない。
神同士でさえ、これ。
人間同士はより困難なのは火を見るより明らかなんだよね。でも諦めずに分かり合おうとする姿がいっそう美しいのだ。
ポセイドン「さらばだ、アテナよ、死ねー」
…三又の鉾で命を落とすと、アテナそのものの存在も消えてしまう可能性があるって事?
やっぱり神器。ケールさえ傷つけることができる神器だ。
投擲された三又の鉾とアテナの間に割って入って、自分が封印から解き放った鉾を受け止めるカノン。
この辺からカノンの体は穴だらけになっていくんだよね。
沙織&星矢「カノン?!」
?!?!?!
どうして名前を知っているんですか?
カノン「アテナ、すべては愚かなるこのカノンの罪、どうかお許しを」
ちゃんと腐りきらずに、自分の弱さと罪を飲み乗り越えた。
アテナの壺解禁で、ジュリアンの体から実体のないモヤ状のオーラが抜けていく。
ちょうど、アテナの楯の光でサガの体から悲鳴を上げながら剥がされ弾き飛ばされたモノと似ている。
私はこの描写を見て、サガは二重人格とかではなく、何かに取り憑かれていたと判断したんだと思います。
ポセイドン封印完了(大人しくしているとは限らないけどね)
沙織「人間に味方をしたことが神がみの怒りをかうというのなら、オリンポスすべての神を敵にまわしても戦う」
フラグ立てないでください。ちゃんとNDで回収されちゃったんですけど。
柱たちで支えられていた海が、一気に落ちてくるところで、ジュリアンはテティスが命がけで陸に戻すことに。
ジュリアンとテティスの出会いは、おとぎ話とか神話のような美しさがあって、聖闘士星矢、いや創作作品の中でも屈指の印象が残っています。
後日、ジュリアンはソロ家の財産を全部投げうってから、世界中を慰問する旅に出ることに。
お坊ちゃん一人旅なんて、危険すぎる。
平素でもヤバいけど、世界的な大災害の後なんて治安が究極に悪化しているはず。
だからソレントが同伴してくれるのは心強い。
何かあったらフルートでフルボッコ、集団相手はデッドエンドシンフォニー。隙が無い。
命を落として浜に上がっていた美しい魚を、優しくそっと海へと返すジュリアン。
ソレントは、その魚がテティスと分かっていたのかもしれない。
fin
本当に、美しいエピソードとエピローグ。
NDのビターだけど美しいエンディングと、私の中では双璧。
だが、まだ私の心はfinしていない。
そう言えば、「相克の双子座」がまだあったっけ。
まだ何か懊悩するような要素が双子座にあるって言うの?
海底神殿
あ、海将軍が7人全員揃った時点の話みたい。
イオの麗しさが何故か際立つ。
海龍だけ名乗らないのは卑怯だぞ、カノン。
13年間(短くても12年くらい)一人でずっとこんな場所にいるのは、既に正気の沙汰じゃない。
「海界3」
1年間、聖闘士として修行をしていた同士のカノンとアイザックは、それなりに親しく出来ていた可能性があったりするのだろうか。カノン「オレは双子座のサガの弟で、色々あって兄に捨てられてここにいる」アイザック「(兄に…?)オレは弟弟子を危機を助けたら事故ってここに流れ着いたんだ」カノン「どうだ、傷は痛むか?大した設備が無いからこんな治療しか出来んが」アイザック「十分だ」みたいなコミュニケーションがあったってことですか?その辺のエピソードも欲しかったね。
こんな夢と幻覚と妄想を書き連ねた私ですが、こんなに甘ったるくなかった…なんてこった。
アイザック「あなた(カノン)は聖闘士のにおいがする」
ほぉ…ほほぉ?
手加減ギャラクシアンエクスプロージョン対オーロラボレアリスは相殺されたっぽい。合格!
海将軍7人が揃ったのは、サガ自害後?そんな急ピッチで急ごしらえだったんだ?そんなんでアテナに勝てると思っているのか。小一時間説教したい。
カノン「あんな愚かな兄と一緒にするな」
メット取り
カノン「オレはサガの双子の弟カノンだ」
この2センテンスは絶対にセットでないとダメなの?
カノン「だからといって、もはや関わりないこと。サガはサガ、オレはオレだ」
そうじゃなきゃ困るのはカノンだもんね、いろいろと。
ただ名乗りから先の言葉は、何となく嘘くさい。
ポセイドン編閉幕後
スニオン岬の近所の浜辺に打ち上げられている、鱗衣さえない状態のカノン。
また、アテナに救われたと今度はちゃんと自覚していて、えらい。
カノン「だがオレはもう…生きている資格などないのだ。サガ同様オレもここで自害して果てるか…これまでの罪を償うにはそれしか」
胸目掛けて手刀を繰り出すカノン。
こらこら!やめてよ。解釈不一致が過ぎる。
しかし死に方までサガをトレースしようとするとは、どこまでもサガに魂を縛られ続けていると言う事だから、見上げたヤツよ。
それを高見から見下ろすケールは、そんなカノンの様子を見て「勝手に死ぬがよい、おまえは用済み」と冷笑しつつ成果は認めている。
カノンの最期を確認しないまま、ケールは高笑いと共に去りぬ。
もう少し、細工?え、ま、まさか…。
冥界
うっそだろ、しかもコキュートスは聖闘士が落とされるところじゃないか…シオンは何か燃え盛る場所にいたっぽいけど。
神に背いた者が落とされる場所とのことだけど、この「神」ってどの神だろう。
アテナのためにポセイドンやハーデスに飛び掛かった人々は当然指すとして、ハーデスのためにアテナに立ち向かった場合もここじゃないと、おかしな話になるような?
ケールはコキュートスの氷に閉じ込められて苦しむサガの元へ。
あ、ちゃんと服が着せられている。
冥界の手心?埋葬時が反映されている?エピゼロの時に着ていた服だ。謎が深まる。
ケールはサガに「生きろギアス」をかけた上に記憶まで操作していたのか。
ケール「わたしはおまえをそこから出してやろう、ただし条件がある。アテナの首を獲ってくるのだ」
サガはレムールじゃないので、無理筋が過ぎる。
サガの近所にデスマスクとアフロディーテがいた。
ちょっと待って。逆にデスマスクが服を着ていない…???どうして????
違った。ズボンは履いていた(履いていなかったら、大変な事だよ)。
ケール「すでに他の黄金聖闘士三人も寝返りを約しておる」
で、サガが見たこともないくらい目を見開いてショックを受けている。しかも瞳からハイライトが無くなっている。瞳における神の表現のトーンオンリーとは違うタッチで…なんと言うかいけないものを目撃した気分になる。
1.三人にアイオロスが含まれているかも?と考えた
2.三人にカノンが含まれているのかも?と考えた
この話の手前にカノンのエピソードがあるので、文脈から考えるなら、2.のカノンかも。
双児宮で再会するまで、サガはカノンが既に死んでいると思い込んでいた。
だからカノンが?と考えた可能性は高いのかな。
「他の黄金聖闘士」と言われているので、カノンが黄金聖闘士にカウントされていたら、と願った。
「エピゼロ」や「オリジン」の文脈を拾う場合は本当にアイオロスが?と狼狽した。どっちか分からない。
どっちみち確かめるにはケールの命令を飲むしかない。
さすがにそれだけで冥闘士としてアテナの命を狙って生き残った黄金聖闘士の命を狩る覚悟が決まるものなのかな…。複雑怪奇過ぎるサガ。
サガの一人称が「オレ」になっているけど、腐ィルター装備している私にとっては些細な事。脳内で自動的に「わたし」に置き換わっているよ。
だが特に説明もなくハーデス編へ走り出して行った。
その頃スニオン近郊の浜辺
自分の胸を手刀で突き刺そうとしていたカノンだが、不吉な小宇宙がアテナに迫っている事を察知して、寸止め。
カノン「オレはまだ死ねぬ。幾度もアテナに救っていただいたこの命、無駄に出来ぬ」
そうだよ、その心意気が私は欲しかった。
だから自爆はまだ許せていない。
「カノンとサガ、ふたつの魂の相克が聖域十二宮でふたたび燃える!」
燃やしてくれ!!!!!
何でそこで止まっちゃうの!?
理解できない。
逆に「相克の双子座」を描くために、FinalEditionを刊行された?もうそうじゃなかったら、私の情緒が滅茶苦茶になる。
漫画「聖闘士星矢」無印は、星矢たち青銅聖闘士が主人公だけど、双子座のサガとカノンが裏主人公と呼ばれる存在なのだろう。
彼ら二人が聖域と地上と海界をしっちゃかめっちゃかにした加害者でありながら、運命に翻弄される被害者でもある。
そして彼らが加害者とならない限り、アテナは今回で聖戦に終止符を打てず、次世代に持ち越しになっていただろう。最悪負けていた可能性もある。
かなり忘れている事があった。
二次創作の影響なのか、2ちゃんねるの影響なのか、よく分からない記憶と誤認もたくさんあった。
読めてよかった。
最近私が書いた二次創作も、その誤認で書いている部分がいっぱいあったけど、修正しないでおこう。
あれが私の30年間の集大成でもあるのだし。
私の多感な思春期の隣で伴走してくれた「聖闘士星矢」無印。
30年ぶりに読み直せてよかった。
よかったけど、全然finできていない。
仕方がないから、ジャンプコミックスに手を出しました。

