冥王十二宮3

雑念

2月28日でした。
例年なら2月はまだまだ寒くて、春は名のみだな、と寒さに身を縮めていたような気がするのですが、本当に春になるやつがあるか…と言う気持ちです。
ホットフラッシュがつらい、虫の活発化、暑い…。
春~初冬にかけてが地獄なので、ずっと冬がいいです。
暑いより寒い方が多少生きやすい気がします。

ちょっと間が開いてしまったけど、無印21巻です。

漫画「聖闘士星矢」無印

 

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>9巻 >10巻
>11巻 >12巻
>13巻 (←ここまでFinalEdition)

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>19巻 >20巻
>21巻 >22巻

獅子宮
こうやって改めて見直すと、アイオリアはイケメンさんですね。変な要素や変化球みたいな属性がほぼ無いから、安心して見ていられます。
そのはずだったんだけど、GAフィルターが強烈過ぎて変な色眼鏡で見てしまいそう。
20歳アイオリア。エピGとGAでは殆ど描かれなかった20歳アイオリア。
しっかりとわが目に焼き付けましょう。

冥闘士ギガント「サガたちは巨蟹宮からテレポーテーションをしてどこかの宮へ飛んだのか」
アイオリア「十二宮では宮を飛び越えてテレポーテーションすることは不可能。十二宮に神話の時代よりアテナの聖なる小宇宙がたちこめているからだ」
ムウやシャカであっても、十二宮を上がる場合は足で進むしかない制約がある。
聖戦とかの場合は防御力を上げるけど、それ以外の時期の方が長い訳ですので、めちゃくちゃ不便じゃないかと。
侵入者カノンは、どうやって教皇の間まで行けたのか?
「カノンは隠れ身が得意だから全員見落とした」か「裏口ルートがある」しか無いと私なんかは思うけど、特に言及がなかったね。

サガ達を信用していないと言い切るギガントだが、アイオリアに会ってからずっと「サガたちは」「サガたちは」と、ずっと気にしている。恋しちゃった?
いわゆる十二宮編では悪鬼アイオリアとして星矢の前に立ちはだかり、ぶっぱなしまくっていたライトニングプラズマですが、味方側だと頼もしすぎる。
無数に走る光の線のエフェクトがカッコ良すぎる。
牙をむいた獅子を背負うアイオリア…。スピンオフでずっと悲劇まみれで可哀想でしかなかったアイオリアが強くて逞しい風貌で立っている。それだけで泣けてくる。

冥衣をはぎ取られた冥闘士の死体が3体、階段に雑に放置されているのを目撃するムウ。
一人はよく分からない一撃で、一人は袈裟斬り、一人はカチコチ氷。
ムウじゃなくても犯人が分かるね(特に袈裟斬りと氷)。

ライミ「このライミにかかれば子猫も同然」
アイオリアは、やっぱ子猫ちゃんなの?キトゥンなの?やめて、ますますGAフィルターが強くなっちゃう。
ライミは地中へIN。ゲッター2とかザムジードとかは、こんな風に地中に潜っているのかな?なんせそう言う描写をアニメとかで見たことが無いから、ライミの挙動を参考にするしかない…。いやゲッター2とザムジードはドリルを使っているのかな?
ライミは自分の体を回転させて足元から掘削していっているっぽい。

ズドドドっと向かってくる冥闘士達にマントを取り去って臨戦態勢になるアイオリア。
ぶっちゃけ、黄金聖闘士はどうしてマント付いているの?邪魔じゃない?
エピG、GAでもバサバサヌルヌルと画面の中でうねってて、「とっとと外しなよ…」と何度思ったことか。
アイオリア(あれ?冥闘士の中に知り合いいるぞ?どうなって…)
アイオリア「ええ~い、面倒!この宮を突破しようとするヤツは敵!全員まとめて滅ぼす!!」
これこれ!短気に見えて、割と理にかなっている対処法に切り替える感じ。めちゃいいよね。
アイオリアはこうでなくっちゃね!エピGもGAも、彼が成長したとしてもこうなる未来が想像できないのよ。

ライミのワームズバインドにまんまと雁字搦めになるアイオリア。
光の速さに対応できるなら、回避してください…。
身動き取れない相手に乱暴する気満々なギガントは、本当に性根が腐っている。パピヨンのミューを見習って。
ギガント「あまりいたぶるなよ、ひと思いに殺してやれ」
あれ?思ったほど卑劣漢じゃない…?無抵抗の相手しか通用しないギガントではあるが。
雁字搦めが似合う男、瞬とアイオリア。いえ邪な目でなんて見ていないです。本当です。信じてください。
ライミ「黄金の獅子と言えども、ワームズバインドをほどくことはできん。締め付けていこうかな、身体を貫こうかな~どっちにしようかな~」とか言っているの、変態臭すぎる。
私の意訳抜粋の仕方が邪なだけ?

アイオリア「貴様のようなミミズごときにやられると思うか、今こそ獅子座の力をみせてやる」
気合で引きちぎり!
ライミが呆然としちゃって冷静さを欠き、単体ワームズバインドで突貫。
さすがに到達する前に捕まれて振り回したりするアイオリア。
アイオリアって何気に足癖悪いよね。悪鬼モードだったけど星矢も蹴り蹴りしていたし、ライミも蹴り蹴りしてる。子猫って個体差あるけど後ろ脚で蹴り蹴りする仕草するけど、あれをイメージしているのかな?可愛いね。
ライミのワームは壊れても自己修復して戻る?何それ、いいスキル持ってんじゃん。
背後を取るライミに向かって、アイオリアは背面ライトニングプラズマ炸裂。
…ライトニングボルトじゃなくて?あ、ワームズバインドごと全滅させるためか。
ライミさん、相手が悪かった。でも黄金聖闘士は全員こんな感じなので、差配した人が悪いと思います(ラダマンティスかゼーロス)。

獅子宮に紫龍到着。
獅子宮に留まって後続の冥闘士を食い止めるっぽいアイオリアから紫龍へ、先行者に知り合いがいるとアドバイスして託すらしい。
第七感に覚醒すると、多分目が見えないのが戦いのハンデとして小さいまであるの、理解不能な世界観だよね。

処女宮
ギガント「何かこの中に敵が混じっているっぽくね?」
顔が完全に覆われているキューブが疑われているけど、マスクを取ったとして、ギガントはキューブの中の人の顔を知っているの?
まぁサガ達だったら違うと結果的に分かるわけが。
ドーン!
内輪もめしている冥闘士一同をビックリさせる演出をしたシャカ登場。
シャカ「わたしの顔こそ引導がわりだ。迷わずあの世へいきたまえ!」
相変わらず超強気。
でも確かに命が終わる時に、シャカの綺麗なお顔を見ながらと言うのはアリ寄りのアリ?目が見えていたらだけど。
冥闘士一斉攻撃はバリア(カーン)で完封。サガ達も攻撃に加わってて?全力を出していなかったのか全力で加わってこれなのか…。シャカはよく分からないな。
シャカ「悪霊退散、天空覇邪魑魅魍魎」
ブワワっと湧き出る幻覚の魍魎たち。精神攻撃とか嫌がらせ攻撃とか言われています。
108珠の数珠。珠に大小があるけど、それに意味があるのかどうかも不明。
キューブくんによって、幻覚魍魎たちが消えた。
キューブ&ミルズ&オクス(サガとシュラとカミュ)について、冥衣の上に重ねて冥衣を着ている状態だが、中は一体どうなっているの?摩訶不思議過ぎる。
エクスカリバー+(多分)ダイヤモンドダスト+衝撃波をまともに受けて、ちらりと出血するだけなシャカ。ガードが固い。
シャカ「借り物の冥衣をとって、久し振りに顔を見せたまえ!」
目を閉じたままなんですけど、やる気(顔を見る気)があるんですか?
素顔を晒されたカミュが左手で胸に当てている描写が美しいです。

獅子宮
アイオリア「巨蟹宮で足止め出来なかった時点で、シャカは死を決意した、そんな予感がする」
スピンオフ「エピG」は賛否両論があったし、私の中にもある。それでもアイオリアとシャカが育んでいた友情は尊かった。
シャカを気に掛けるアイオリアを見るにつけ、その事が思い出されて胸が締め付けられる。
基本、無印は特定のキャラ以外の内面を湿っぽくは描かない。
それが読みやすさに繋がっていると思うのですが、やっぱり欲張っちゃうよね。もっと絡んでほしかったし、どんな会話をして過ごすのか?とか、すごく見たかった。
読み切りで増えた年長組と最年長組は、割と湿度があったけど、それはそれでとてもよかった。

処女宮
眼前にシャカ、背後に冥闘士達に挟まれた慟哭組。
ギガント「お前ら(サガ達)小宇宙を断って途中でキューブたちを消して入れ替わったな。ハーデス様への忠誠は見せかけだったのかー!」
でサガの後ろから攻撃を仕掛けますが、無理です。
どう言う仕組みのどういう攻撃かも分からない理不尽な何かで動きを封じられるギガント。どうです?抵抗できない状態になった気分は?

サガ「命が惜しくばひっこんでいろ(邪魔だし)。アテナの首が欲しければ、私達に任せておけ(お前ら邪魔だし)」
一体どんな心情だったのか、本当にハーデス軍のやり方がえげつない。
シャカ「消えろ、ザコども!」
意外と口が悪いシャカ。
慟哭組以外、よく分からない天魔降伏で退場。お疲れっ!
ギガント「ハーデス様に忠実なる者は死しても尚、永遠の命が与えられる(中略)まさか、それではハーデス様はオレたちに…」
うーん…?
つまり冥闘士は魔星によって使命に目覚めるけど、記憶は完全に継承されず、今までの冥闘士も命を散らし続けていたことを知らなかった?
逆に、忠実な冥闘士に永遠の命があったら、今どうして地暴星サイクロプスとしてギガントが十二宮くんだりまで来ているのか考えなかったのかな?今までの地暴星はどこに行ったのか?とかね。
或いは「ハーデス軍がアテナ軍に勝利した場合に発動」みたいな条件があると考えていたのかな?…分からない。
これ以上増えるな、謎。

シャカ「監視していた冥闘士は片づけた。本心を打ち明けてくれ」
サガ「アテナの首をとることだ」
迷いと一番縁が遠そうなシャカが、この瞬間まで完全に信用していたようで、戦慄している。
黒サガを前にしたことがあっても「私が見たサガは正義」と言い切っていたシャカだからこその迷いだったのかも。
目を開いて「お前たちを討つ」と言うけど、ついでにアテナにヒントを渡すついでにお先に主戦場へ行くの一石三鳥になるかな?くらいのことは考えているのかも。

処女宮沙羅双樹の園
サガ「乙女座のシャカも死ぬときは沙羅双樹の下と耳にしたことがある」
…???え、どう言うこと?
シャカが「わたしも死ぬときは絶対沙羅双樹の下。これは譲れないね」とか吹聴していたかもしれないってこと?
やばい…怖すぎる。ブッダフォロワーにしてブッダクラスタすぎる…。
あまり大きな動きをしてこなかった、ムウとかシャカのガチバトルは、いつ見ても新鮮だ。
3対1で余裕がありそうで無さそうなシャカ。
聖闘士は1対1の無手なる戦いが是とされると聞いたことがあるので、慟哭組は既にこの辺で許されざる存在になっている…サガは生前からそうだった。

天舞宝輪発動。
サガは弱った相手の五感をたやすく奪う技量があるが、こっちは万全の相手からも五感を剥奪できる。
シャカ「もはやお前たちに勝機は無いが、アテナによって禁じられた黄金聖闘士究極の陰の戦法…
ATHENA EXCLAMATIONしか残されていない」
カタカナも併記してほしい…。読めるけどさ…。何故こことミソペサメノスだけ英語表記なの?
あれだけ罪まみれなサガでさえ動揺しちゃうくらいヤバいものなの?
分かりやすいヒントを慟哭組に与え続けるシャカ。
自分は自然にシュッと苦しまずに冥界に行けて、慟哭組の疑いを薄めて目的地へ着く確率を上げる感じなのだろうか。ある意味強固な信頼関係があるって事か…。

第一感剥奪!
サガの冥衣の右肩パーツが砕けて、肩のラインが見えるのがいい。
アテナエクスクラメーションは、黄金聖闘士三人一組で攻撃的小宇宙を一点に集中させるため、破壊力が小規模なビッグバンになる。その強すぎる破壊力のためアテナに禁じられた。
禁を破ると聖闘士の証を剥奪され、未来永劫鬼畜にも劣る賊の烙印が押される…云々。
むしろ、さっさと聖闘士の世界から縁を切った方がいいのでは?
特に「エピGA」においてのサガとシュラは。しがみ付くほどに積み重なる苦しみの未来しかないので、後ろ足で砂としても文句言わないよ、私はね。

サガ「アテナの元まで行かなければならない。そのためなら喜んで聖闘士の名誉も名も捨てるべきだ」
…サガはやっぱり狂気そのもの。レムールは、こんなヤバいヤツと28年間連れ添っていたんだよ。もっと優しくしてあげてほしかった…けど、それはそれとして、レムールは許さん。
慟哭組「地上の愛と正義のために!」
本誌掲載当時、このセリフにどんな裏があるのかをずっと考え続けていたけど、言葉通りの解釈でよかったんだね。
シュラは、そもそもアイオロスを討った時に賊の烙印を甘んじる精神的な土台が出来上がっている。
カミュは…何で?氷河のため??この子だけ未だに分からない。

獅子宮→処女宮
居ても立っても居られずに、アイオリアも紫龍とともに処女宮へダッシュ。
いいよね、エピGのお陰でアイオリアがシャカを放っておけない心情が少し理解出来て、美味しい。
沙羅双樹の園へ続く重たい扉を破壊しようとするアイオリアを止めるのはムウ。
ムウ「アイオリア、沙羅双樹の園に入ってはいけない。分からないか、シャカがそれ(死)を望んでいることを」
アイオリア→シャカ(友情)
ムウ→シャカ(深すぎる理解)
アイオリア→ムウ(いつもアイオリアの選択を止めてくるため、フラストレーションUP⇈)
シャカは、慟哭組について、ほぼ完全に信用を棄損していない。討ち漏らしている監視が付いている上に、相手の神の目もあるかもしれないから、本音を出せないだろう。くらいは察してくれていると信じているよ。
五感全部剥奪されても、多分平然と歩くし戦うのが黄金聖闘士かなと思うけれど。
シャカもお疲れ様!!

アテナ&ミロ&アイオリア&ムウ&紫龍「シャカが死んだ(超ショック)」
カノン、君はシャカと会ったこと無いだろう。
腐女子の妄想を燃やして妄想してみたところ「サガがアテナエクスクラメーションを撃ったため、サガ自身で未来永劫鬼畜にも劣る賊の烙印を押したことにショックを受けた」…どうだろう?

ミロ「おのれサガ!アテナが禁じたAEを使ってシャカを殺すとは、堕ちるところまで落ちたか!絶対に許さん😡!」おこ
カノン「サガ…なぜ、そうまでして戦わねばならん」
答え合わせ、ありがとうございました。ぶれないカノン。

特に重要ではないけど、残された感覚はサガは視覚、シュラは味覚、カミュは聴覚。五感の内四感がなくても普通に見聞きして動けちゃうんですけど…。
沙羅の花びらに「阿頼耶識」と血文字で書いて「風よ運べ、アテナの元へ」する。これで何でピンポイントで届くのか、原理が全く分からない。テレキネシス?残留思念?シャカもホラー体質だった。
ミロ&アイオリア&ムウ&紫龍に続いて泣く慟哭組。
フェアリー…くっそ。慟哭組は演技続行ですね。
紫龍(そう言えば、サガの顔もカミュの顔も知らん…どんなヤツなんだろう?いやシュラは知っている。リスペクトしているのに、どうして敵対する事になってるんだ??)とか考えているかも。
シャカの数珠の受け渡しをするサガとムウの間に流れる機微にまで思い巡らせることができないアイオリアは、爆発(ムウのせいも大いにある)。
アイオリア→サガ(色々やらかされたパンチ)
アイオリア→シュラ(仇パンチ)
アイオリア→カミュ(巻き込み純粋にシャカの分パンチ)
13年間の色々を叩き込めたのは良かったけど、全然爽快感がない。
アイオリア😡「あの世に舞い戻ってシャカに詫びろ!ライトニングボルト」
ムウの片手で易々と止められるとは…デスマスクが「優しい顔して馬鹿力」は比喩でも何でもなかったってこと。ライミのワームズバインドを一気に引きちぎる怪力を制するムウ。怖くない?

ムウ「シャカが何故死んだのか、もっと深い意味が隠されている気がする」
アイオリア「お前のセリフは聞き飽きた。思慮深いことは結構だ。しかし仲間が殺されたのを見て何も行動を起こせない奴は男として認めん!」
13年間+十二宮&ポセイドン編でムウにずっと動きを封じられ続けていたアイオリアの我慢の限界だよライトニングプラズマ。
空気を読まないサガが止めちゃう。そんな止め方でいいの?ボルトじゃないのに?

ミロ「ここで皆殺しだ!」
猪突猛進タイプのアイオリアとミロが揃ってしまった。
ムウはもう事態の収拾が無理ぽ。
開幕初動でスカーレットニードル。…でも慟哭組全員痛覚が無いんだよね…。
アンタレスのカウンターでサガがギャラクシアンエクスプロージョンぶっぱ。
ミロ「バカな…LPとSN14発を受けて、どこにまだ戦う力が残っているのか」
コキュートスで凍り付いて苦しんでいた連中だ。面構えも覚悟も違う。
「エピGA」でも見たアテナエクスクラメーションのポーズが来ました。
「エピGA」ではカミュの場所にデスマスクがいたわね。通算3回のアテナエクスクラメーションをサガとシュラは経験するって事になる。

アテナ神殿
シャカの風便り花びらが沙織の元に到達。
「阿頼耶識」=「一緒に冥界にカチコミに行こう」
何故これで通じるの?と思わなくもない。

処女宮
サガ「体力は無で小宇宙でかろうじて動ている。残されたのはアテナエクスクラメーションだけ。この場の全員消し去ってくれよう」
で、年少組ムウ&アイオリア&ミロもアテナエクスクラメーションのフォーメーションを組む。
私がSFっぽい二次創作(セルフパロ?)の主役にと考えたのが、この年少組さんでした。
今回は、3対3なので、賊の烙印までは押されないと思いますが、想定破壊力によってアテナ神像が砕けている。THEN3?の公開原稿でもアテナ神像が砕けていたんですけど、試練が続きすぎる地球。
原作続編において、一体どんな敵が存在するのかな?もうゼウスはお腹いっぱいなんですけど…?
6人の黄金、サガ「もはや問答無用」シュラ&カミュ「いくぞ!」ムウ「愚かな」アイオリア「全てを無にするつもりか」ミロ「くっ!!」
紫龍「うわああーっ!」悲鳴を上げている場合じゃない。逃げてっ!!!!何で青銅聖闘士が巻き込まれているん?
アテナエクスクラメーション!ドーン!
…シュール過ぎない?特に紫龍。

覚悟決まり過ぎた慟哭組と、全然迷っているのと忌避感のまま放つ年少組と、逃げ遅れて巻き込まれたボロボロの青銅聖衣の紫龍。
紫龍の存在のせいで、いっそギャグに見えてくるんだ。
ホラーとギャグは紙一重って言うし、やっぱり紫龍だけ常に様子がおかしいんだよね。

やっぱり原作は偉大だ。
私如きがどれだけ時間をかけて狂気の妄想を燃やしても、一生到達できない遥か高みの領域です。
特にカノン。この子のブレの無さが本当に凄すぎる。天然から放たれる数々の暴力のような衝撃で、私はもう虫の息なんですけど…。ついでに直近スピンオフ「海皇再起」と「GA」からもなかなかの衝撃を受けています。虫の息が加速します。でも、もっとこの暴力が欲しくて、複雑な気持ちです。