今年は西暦2025年、昭和で言うと100年だそうで。
昭和がもう2つも前の元号となってしまいましたが、私の心の故郷は昭和時代なので、何度でも反芻しちゃいます。
例えば、ワンコーラス懐かしのアニソンメドレーとかね。
一種の音楽史として、かなり貴重なメドレーだと感じました。
特に「小公女セーラ」の歌あたりで明らかにエポックメイキングが起こっている…。音の重なりが重たくなって、音楽理論的に高度になっていく。
そこから枝葉が分かれるように、ギャグ向きとかドシリアス向きとかラブコメ青春系とか…。
徐々にアイドル路線っぽいものや、英語オンリーだったり、当時の風俗や流行の片鱗がチラチラと見えてくるみたいで興味深いです。
ラスト付近にある怒涛のきまぐれオレンジロードは一体?投稿者の趣味かな。
令和になって逆にアニメのための歌が増えてきているような。
もちろんタイアップも多いでしょうけど、それでも専用曲の起用の方が私は嬉しいです。
実は殆どアニメを見せてもらえなかった私ですが、2/3くらいは歌えそうな感じがする。
アニメを見るのはダメだったけど、何故かアニソンを聞くのはOKだったの、今となっては歌だけでも聞き続けられたのは良かったかな。
キャッツアイあたりから知らない歌が増えてくる…歌をゆっくりと聞いている暇がなかったのかもね。
昭和に戻りたいとは一切思わないけれど、あのころの空気感とそこにあったアニメや漫画は大事な宝物だと私は確信しています。
