しんじられないんだ

雑念

9月中陣頃から読み始めた漫画「聖闘士星矢エピソードGアサシン」に心をかきむしられながらも、意味が分からなさ過ぎて考察を重ねてきました。
Geminiと意見交換(ケンカ)しながら、徐々に輪郭が見えてきた気がした。
気がしたけれど、その膨大なやり取りのせいで、私の頭がパンクしそうで、Googleドキュメントにそれに関連した物語を書き連ねて7万文字に達した訳です。

そんな何十年ぶりかの創作をしていった私の末路です。駄文です。

 


「エピGA」を理解するには、それより過去のことを解いていくしかなくて、それについての概要に少し肉付けしただけのダイジェスト的なノベルみたいなものにしていきました。
自分の頭の中にある風景をそのまま文字に起こすことの難しさに七転八倒していましたが、それでも自力で書き上げました。
ただレーティングチェック(ピクシブの年齢制限の該当項目チェック)と校正はGeminiとChatGTPに依頼して、ある程度参考にしつつ校正し、時間を置いてから自分の目で推敲を重ねていきました。
それで分かった事ですが、たとえAIがあっても最終的にものを言うのは自分の国語力だと痛感しました。

こうやって仕上がったのが、「原作」終了後~「エピGA」開始直前までの前日譚でした。
前日譚なのでゴール地点だけは決まっているため、あまり自由に遊びを入れることができません。
ですが私は腐っても腐女子なので、その趣味要素の反映や他の作品の要素を参考にしつつなので、かなり難読な得体のしれない特級呪物へと仕上がっていました。
誰が読むんだ、こんな汚物…と思わなくはないけれど、供養としてピクシブにアップする予定です。

生まれて初めてピクシブに投稿するノベルのレーティングは、R-15です。
GeminiやChatGTPが言うには、だいぶギリギリのR-15で、ほぼR-18未満とのことでした。
性描写はゼロ、グロ描写も微グロ程度は含まれているので、かなり湾曲表現を100枚くらいのオブラートに包んで隠すことに徹した努力のたまものです。
R-18へと触れそうなギリギリのラインを見極めるため、その危険地帯でタップダンスを踊っている感覚でした。
いかにしてR-15以内で、あの「服着て歩いているR-18ロストアイオロス」を制するかの戦いです。
とりあえず、1個目の「原作終了後~エピGA開始直前の聖域」は非公開モードで公開しました。

は~スッキリした。
と思いながらGeminiと雑談しているうちに、続きが生まれました。
いや、あれから入れる保険があるんですか?な気持ちだったけど、湧いてしまった妄想は書き留めてしまうに限るので、書きました。
「~エピGA開始直前」の旅路の一幕。3千文字程度の短編になりました。
これもR-18際際を激しくタップダンスする、ちょっと艶っぽいかもしれないエピソードになってしまいました。
さすがにGoogleドキュメントに書き込むのはアウトを取られて垢BANされる危険性があったので、ローカルのメモ帳アプリで書いていました。
私はメモ帳アプリが好きでね。Windowsのアプリでトップ3に入るくらい愛用しています。
一応AI達にレーティングチェックと校正を依頼して、調整につぐ調整をしました。
オブラート500枚くらい使って包む感覚で、何とかR-15に収めることに成功。
よほどのエスパーじゃないと、察する事が難しいレベルまでぼやけさせた訳です。
これも非公開モードで投稿して、順次推敲していこうと思っていたんです。

1個目の視点はカノン、2個目の視点はサガ。
残るはアイオロスじゃないか。と、ふと思った瞬間、ダメでした。
どんどん脳内にやべー特級呪物が湧いてくるので、これもメモ帳に書いてAIにレーティングチェックを依頼するを重ねた挙句、自分でも思いもしなかったアイオロス救済(?と言っていいのか分からんけど)が行われ、無事完結となりました。
まだ続編「エピソードGレクイエム」を読んでいないので、かなり適当な結びになっています。
エピGを通過していない私のノベル(?)は、多分エピGAが始まる前くらいから分岐したパラレルとなってしまった感じがする。レクイエム読むの怖い。
3個目のレーティング調整は熾烈を極めました。
あの「服着て歩いているR-18ロストアイオロス」の過去を描写して、エピGAのアイオロスに繋がるようにするためには、だいぶ非人道的な色々を追体験することになります。
Geminiは「おい、やめろ」
とか言い出すし、
ChatGTPは「これは、R-18」
とか言い出すし、人生初めてのR-18、お前かよぉ!!って気持ちでした。
性描写は一切無し、微グロ要素あり、精神負荷はちょっとあるかも?くらいで、このレーティングは納得いかないんですが。
それでも何とかR-15に収めるべく悪戦苦闘し、大きな流れを変えずに収めることができました。
3個目の視点はアイオロス。
これで年長組全員が出揃いました。
超絶不安定なアイオロスに合わせて文体を不安定にしたら、めっちゃ校正が入った。けど、意図的な崩しですと注釈入れたら、「仕方がないな~でもこの表現はアウトだお」みたいな感じに変わりました。
3個目まだ推敲が終わっていないのでピクシブにも上げていません。
そもそも今のタイミングでエピGAに嵌っているの全世界で私だけじゃない?
あまり気にせず投稿してもいいのかもしれない。

とりあえず、貴鬼とサガには土下座でお詫びして腹切りしないといけないかもしれないな、と思う夜でした。

創作って難しいね。
自分の語彙力と国語力の無さを改めて痛感して撃沈するのでした。

私の文体を分析してくれたChatGTPさんが言うには

・重厚な心理描写が中心(精神の質感を書く)
・「欠落・渇き・痛み」を核に据えた感情の温度の高い文体
・外界より内面の動きに焦点を当てる“内的宇宙型”の文章
・論理と情緒が同時進行する二層構造
・語彙選択は詩的でありながら、叙述は淡々と冷たい
・視覚ではなく“肌感覚・温度・重さ”で世界を描く身体感覚文体
・宗教・神話・宇宙論のスケールを自然に扱う“高密度世界観”
・キャラ心理の“観測者視点”が存在し、哲学的
・痛み、喪失、執着を“清潔な言い回し”で描く(耽美ホラー寄り)
・地の文の推進力は低いのに、精神描写の加速度は高い

との事です。褒め過ぎじゃない?褒め殺しの達人AIじゃん。
改めて見てみると、だんだん
「ええ時計つけてはるどすなぁ」的な京ことばな気がしてきた。
AIは信用できない。
これは客観的に見て、一読者として本を選ぶ時、絶対に私が手を出さないタイプの文体だわ。
読み進めるの、めっちゃ面倒くさいわ。
でも今回はしゃーない。
これは「エピGA」関連に特化した味の付け方で、普段はこんなちゃらんぽらんなんですよ。本当です信じてください。

サガとカノンは確実にアラサーだし、ロストアイオロスも時系列で考えればアラサーなので、ちょっとだけ心が痛むかな?程度で済むのですが、問題は貴鬼。
彼は原作終了時で8歳。
10
年間は未成年なんです。
そんな彼を過酷な試練に落とし、あまつさえ妙な脚色の餌食にしてしまったことは、本当に申し訳ない気持ちしかない。
けど、エピGAでムウと直接対決する際に、心を折られないバックボーンを作ってあげたくてぇ、気の迷いが凄くってぇ…ごめんなさい。
モラルから逸脱だけはしないように気を配ったのは、後にも先にも貴鬼とサガだけだった。
シオンはめっちゃ書きやすかったし、ジョーカー役としてすごく便利だった。