Googleのサービスをかなり愛用している私です。
10年以上前からGメールを愛用し、あまつさえアカウントが4個くらいあって使い分けたりしている。
メインブラウザはとっくにGoogleChrome。
開発者用ツールが使いやすくて、これがないとスタイルシートの微調整すらおぼつかない(否、できない)
クラウドは基本GoogleDrive。
Youtubeは時々作業用BGMとして愛用している。
GoogleカレンダーはiPadとの連携がうまくいかず、あまり活用できていはいない…。無念。
そんな私ですが、ついでフェミカスであり、ジェンダー論にどっぷり漬かっていた過去がある。今だってそれなりにフェミジェンダー側だと思う。多分。
だから、こんなニュースにはとても複雑な気持ちになる。
問題となった社内文書は男性ソフトウェアエンジニアによるもので、男女は生まれつき能力が違うのだから、社内のIT技術者や管理職に女性が少ないのは差別ではないと主張。「性別による違いを性差別だと決めつけるのを、やめなくてはならない」という内容は、大いに批判された。
差別に対するアレルギー反応が日本より強くて、殆どアナフィラキシーショックくらいの過敏さに感じるアメリカ。
そうなってしまうくらいの凄惨な過去があったからだけど、過敏になり過ぎて変てこな状況にあるように感じる。
例えば映画はかならず規定の割合で有色人種を採用しないといけない。とか。
作風によっては全員白人、全員特定の人種って事はありえるだろうに、無理やり反差別主義団体に配慮するあまり作風さえ捻じ曲げないといけないのは、逆差別にすら感じる。
現代~ファンタジー・SF作風の群像劇なら問題なく色んな人種・性別のキャスティングが自然に出来るだろうから、いいんだろうけども。
ただ日本の漫画アニメゲームが原作で、あきらかにチョイスミスがあると、原作不安としてはガッカリ要因になりえる気がしてならないの。
必要な人材を欲しい時に欲しいだけ起用できる自由と、人種性別の壁を越えて採用しないと圧迫される現実との軋轢は、現状どうしようもないのかな。
Google社員の件では、性別を引き合いに出したのはマズかったかもしれない。
女性でも凄腕エンジニアは存在するだろうし、男性でもエンジニアのセンスのかけらもない人も存在すると思うのですが…。
「エンジニアのスキルが無いのに政策の為に無理やり女性を採用しなくてはいけないのはおかしい」くらいにトーンダウンしとけば問題なかったかな。それでもピリピリされちゃうのかな。
難しい問題だわね。
