さぁ、いよいよ教皇カノンをこの目に焼き付ける時が来ましたよ。
(これを書き始めている時はまだそこまで読み進めていませんが)
前作「エピソードG」は画面が白黒で何が起きているのかオーディエンスとかセリフでうっすらと推測することしかできず、ほぼ理解できないままでしたが、この「エピソードGアサシン」略して「エピGA」はフルカラーです。
色味と言う情報があるだけで、何が起きているかの把握が少し楽になりました。
まぁ…正直何が起きたのかを正確に把握できてはいないですが、エピGよりは読むのにカロリーがいらないのは助かる。
無駄に長くなっちゃった…
時系列、どないなっとんじゃいっ!!!
取り合えず、序盤の感想の大半はこれ。
何これ、どの時間軸の話しなんだい??
主人公はシュラ。若い。
無印時点では確か23歳だったかな?エピGよりは大人びたけれど多分まだ18歳にもなっていない(お酒飲めないでしょと怒られる)。
つまり、無印十二宮編も体験していないボディで登場している訳です。アイオリアもそうですね。多分味方サイドの黄金聖闘士は皆十二宮編を体験していない状態。アフロディーテに関しては瞬の師匠ダイダロスを討った記憶はあるので十二宮編直前の時間軸なのかもしれない。
初手パイロキネシス使いによって暗殺された秘書、気の毒過ぎる上にターゲット以外にも被害が及んでいるので暗殺者のプロとしてはいかがなものか。
パイロキネシスと思ったけど違って、どっちかと言うとフォーティアルフィフトゥラ系(技名覚えているのにキャラ名忘れている)の方だった。
その現場に居合わせた女の子ヨシノ。
本来は見えてはいけない「顔の無い者」が見える、ちょっと訳アリのような女子。
性格は朗らかで適応力も高くて面倒見も良い、正統派ヒロインではある。…なぜだろう読了後にこう書くと違和感があって、どうしたものか。
どうやら顔の無い者や剣闘士側は、ヨシノが必要みたいで執拗に狙われる…筈だったけど、聖剣持ちのシュラの方がターゲットにされてる。草。
血なまぐさい作品に癒しポイントがあるとしたら、シュラの肩に乗っている喋るしアシストまで完璧なフクロウのコクトー🦉。彼(?)の頭に乗っかっているちょっとだけ喋れる3つの頭のプニプニは一体何なん?コクトー🦉は口調は古式ゆかしきな感じだけどもふもふしてて可愛い。
むしろ当初の目的(教皇カノン)よりコクトー🦉を愛でていたい勢いで可愛い。
赤いフーディーの黒毛男子、目が大きくて青目の彼は一体誰?この外見に当てはまってシュラと拮抗できそうなキャラいなくない?と思ったら任意で髪の色を黒毛にできるアイオリアくんでした。
スナック感覚で髪の色変化させるのやめてもらっていいですか?沙織さんもね。
アイオリアはエピGの頃より幼い雰囲気なんですが、時系列どないなっとんじゃい。
アイオリアはトリリンガルですが、日本語苦手でしたっけ?英語より得意だと言ってたような記憶がうっすらぼんやりとあるんですけど。
実は私、「円卓の騎士」関連まったく知りません。
FATEは1話で脱落し、FGOもしていないしね。
ランスロットと言われても、スザクの機体って認識しかない。
ランスロットは敵対勢力の「剣闘士(グラディエーター)」という集団の一員らしい。
彼の纏う甲冑は螺鈿のようなグラデーションがかった綺麗な色で、カラー映えしていいですね。
都庁前での戦いの時の都庁への評価がクソミソで笑った(笑えない)。割とシャレになってないけど大丈夫なのかと心配になる。こわっぴね。
瞬が医師として登場する。アニメΩも確か医師をしていたと聞くので、それを踏襲しているのかもしれない。髪の毛の色は亜麻色でハイライト際に細く緑色を乗せた不思議な色味をしている。原作派アニメ派のどちらにも優しいけどやや原作よりかな。
瞬が言うには
「僕が知っているあなた(シュラ)はもう少し年を重ねている」「あなた(シュラ)にとってはボクはまだ会っていない」「刻がずれいている」などなどヒントを一杯言ってくれる。
つまり、舞台は無印の聖戦後、当時13歳だった瞬が医師になっているため、早くても26歳以上。つまりあれから13年くらいの時間が経過しているってことを示唆している。
そしてシュラやアイオリアは十二宮編を経験していない年齢のまま何故かこの時間軸に迷い込んだ状態にあるよう。
また、瞬は完全に乙女座を担う聖闘士でもあるようで、名前以外で呼ばれるとき「バルゴ」に。慣れない…実体じゃないネビュラチェーンは活躍します。便利だもんねあれ。
ネビュラストームを病院内で発動させつつ特に損害を出さない器用な瞬たんでした。
フェイト?では「聖杯戦争」らしいけど、エピGAでは「聖剣戦争」ですので、敵も聖剣に由来する武装を持ち、それに対して味方側はシュラのみエクスカリバーを持つため、聖剣持ちとして聖剣戦争にガッツリ巻き込まれます。
夏の京都の湿度を伴う暑さでグロッキー状態になるアイオリア可愛い。凄いもんね、京都とか滋賀の夏。
ローラン…私が思い浮かべるのは朝と夜の彼しかいないけど彼じゃない。
シュラの私服のシャツ、白地に小さめの赤い薔薇の絵柄が散りばめられた可愛いの、卑怯じゃない?
氷河はバーテンダーやっているようです。何故。ママ(♂)はオカマ特有の濃さと人の好さがあって安心感がある。彼女?彼?がオーナーなら安心かな…いや氷河にホストまがいをさせようと企んでいるからあんまり安心できないかな、氷河は鉄壁で断っているからいいかもしれないけど。
そして横浜の中華街で紫龍と会うシュラ。
紫龍はドラゴンでありながらドラゴンスレイヤーに。
思えばアサシンをアサシンするキャラがいたり、相反する関係性が多い。
戦いを無事切り抜けた後、シュラと会話する紫龍が完全に乙女モードに。
紫龍もエクスカリバー持ちなので聖剣戦争に引きずり込まれました。はは。
グングニル、つまり北欧神話と来たなら、ファフニール(ファフナー)でしょ、と思ったらちょっと違った。けどファフニール由来の技を持っているからヨシ。
瀕死の紫龍に施される、真央点(アイオリア)と起死回星(シュラ)。
起死回星は多分NDで出た技だよね。こちらにも反映されているのは地味に嬉しい。
と言うかこの2つの秘奥義使用を黄金に選択させるとか、本当に紫龍の戦い方はいつもめちゃくちゃだ。
クロノスの力が云々って事はエピGAはエピGの続きって事でいいのかな?イーコールの恩恵も出ているので多分続編なんだと思います。山羊座の聖衣に青い模様が出ているのがそれだよね?よく分かってないんだけど。
シュラのサポート任務をしている喋るフクロウのコクトー🦉、残念ながら店内や施設内などは一緒にいれず放置されているのを拗ねてて可愛い。
シュラも入るならフクロウカフェとかにしてあげれば同伴できるかもしれないのに…。まぁ不器用そうなシュラだから仕方ないか。
シュラはカフェで氷河とパフェデートしている。コクトー🦉は怒ってもいい。
そう言えば氷河の左目ってどうなっているの?冥界で快癒してそのままってことかしら。紫龍は疲労度によって目が見えなくなるってのに、何だか不公平だよね。
剣闘士のランスロットくんですが、登場当初から炸裂し続けているシュラに対するヤンデレが止まらない。助けて。ランスロットくんのシュラへのセリフ回しがいちいちエッチで困る。
「(シュラを)心から愛してる」「(シュラと)一緒に生きて一緒に死にたかった」は、とりつくろえないよぉ。…私の妄想じゃないもん。本当に何を見せてくれているんですか(喜)。
貴鬼が成長して大人になってる!いや10年以上経過しているんだもんな、もう一丁前だよ。
勿論牡羊座の黄金聖闘士です。
貴鬼は無印時空のキャラです。
そう言えばアイオリアの一人称がエピGでせっかく「オレ」になってたのにエピGAでは「ボク」に戻っているのが、理不尽。もしかして続編じゃないのかなって。
市様、久し振り!デスマスクが強キャラで嬉しい。
さて、剣闘士のボスっぽい綾波レイの髪型で金髪の男ですが、金色の翼をちらつかせていて、こいつアイオロスじゃないの?疑惑。
彼が言うには、自分たちの存在は「狭間に落ち存在を消され、否定されたロスト聖闘士」とのこと。剣闘士はロスト黄金聖闘士である可能性が高いことに??
つまり、
・舞台は無印に近い並行世界で聖戦の約13~16年後
・シュラやアイオリア、デスマスク達の十二宮編未体験の時間軸で、無印に近い並行世界で聖戦の約13~16年後来た組
・更にパラレルワールドとして存在するロストワールドのアイオロス、アテナ(巴)、シャカ、ムウ
という三つの世界が絡み合っている状況である模様。
ちなみに、当初十二宮編未体験組と思われていたシュラ達ですが、戦いで追い詰められていくうちに、嘆きの壁での出来事を思い出します。
つまり、体は十二宮編未体験の若いボディ・記憶は無印完走済みというよく分からない状態にあるようです。
シリアスな世界観を投げ捨てているかのように温泉デートするシュラと紫龍。あのさぁ…(喜).
そんな紫龍のピンチに駆けつけるは、我らが聖闘士星矢の主人公の星矢!!!
彼は無印ハーデス編ラストでハーデス様の呪いの剣を心臓に受けて瀕死の状態だったNDの設定を強めに引き継いでいて万全の状態じゃないようです。しかも沙織さんの介護から逃げて行方不明になっていたらしい。それで紫龍のピンチに駆けつける…感謝に堪えません。
アイオロス(多分28歳)なのですが、めちゃめちゃ攻めフェイス。これは…ダークウィングで可哀想!と思っていた分が吹き飛んでニュートラルに戻していいな。
氷河に娘(養女)が増えました。
氷河は父親として奮闘しているらしいけど、片親じゃ大変では?に対して「瞬がいるから大丈夫」
…は????え???古の腐女子の血がわき踊る感じ。
シュラの認識では、氷河(父)×瞬(母)+娘となっているらしい。瞬も不承不承「しょうがないなぁ」で受け入れつつあるようですよ。
デロア・テフィとか言う美女登場。
アナグラムです。
アフロディーテです。赤いドレスが違和感なくていいですね。美しくて強い。いいですね!
デスマスクとアフロディーテの絆を感じさせるのもいいですね!!
アイオリアはロストアイオロスを打倒するためにミロのスカーレットニードルで追い込みをかける流れに。リアミロの友情も尊いです。
ただこの限界へ追い込む試練を乗り越えたために逆にアイオリアの器としての完成度があがってしまい、最悪の展開を迎えることになるとは…ミロも泣いていい。
剣闘士の戦いが続き、その度に血まみれになったり欠損したり、シュラは絶体絶命のピンチに陥る。
死に近づくと冥界との繋がりが強まり、聖衣や体が冥闘士化して正気や人格を蝕み、侵食が進むと人格は崩壊し正気を無くした鬼(暴走)状態になるか消えてなくなるみたい。
そんな朦朧とするシュラは幼少期の修業時代を思い出す。
シュラの師匠はNDの山羊座以蔵…??は?200年以上生き続けているのシオンと童虎だけじゃなかったの?話が違う!!と思ったけどここは無印にほど近い並行世界なので、以蔵が生き残ってシュラの師匠していても、そんなに変じゃないのかもね。
剣技の継承でよくある、「師匠を斬る」を乗り越えて、山羊座に就任、その時にサガと出会い、そこから友情を少なくともサガは大事に育んでいたようです。
剣闘士の戦いで冥界の淵に落ちてしまったシュラに、ロストアイオロスがロストワールドから遠隔で攻撃を仕掛けて完全にシュラを落とそうとする。
それを防ごうと頑張って守ろうとするコクトー🦉。
シュラを守りたい一心の気合で、フクロウの姿から人型へ戻る。
それは全裸のサガ
まぁ鳥は服を着ていませんからね。
沐浴ノルマじゃなくて全裸ノルマだったみたいで、今作もサガはノルマ達成しました。あざっした!
とは言え聖衣も無く初撃で重傷を負ったサガにできる事は、ロストアイオロスからの攻撃の盾になるくらいで、サガも冥界に侵食され髪の毛が黒色に変化していく…。
さて、ここで10巻。表紙がシュラとサガとカノンですね。
サガの髪の色が白、カノンはアニメ仕様の緑っぽい青色の髪の毛。
冥界の淵に落ちていくシュラとサガを探して現世に引き上げるために、デスマスクが一肌脱いで黄泉比良坂へ。
崩壊した黄泉比良坂にビビるデスマスク、そしてそこにいたのはNDの蟹座の黄金聖闘士デストール姐さん(♂)。NDより頭身が上がってスタイリッシュになってる。性格良くて強くてスタイリッシュってもう弱点無いじゃないか。
デストールとデスマスクはエピGAで蟹座の株を爆上げさせているので、蟹座ファンにお勧めしてもいいかもしれない。
デストール姐さんからヒントを貰い、察しのいいデスマスクはすぐに理解してシュラとサガを追いかける。熱い。
一方継続されるロストアイオロスの猛攻を防ぐためにシュラサガ。
殆どなす術がない助けに来たサガを守ろうと瀕死の状態で技を放ち攻撃を相殺しようとするシュラ。
いいよね、こういう守り守られの関係。好き。
と、第九感覚醒アイオロス技が怒涛のように押し寄せ、どうしようもないな!となった瞬間、双方の間に輝く六芒星の光。それはゴールデントライアングルの重ね掛けのような技で、教皇になっているカノンの遠隔援護によって守られるシュラとサガ。
この世界のカノンは聖戦を生き残り現世に戻ってしまった唯一の黄金聖闘士として教皇になるしかなかったよう。
カノン「私にも見えている」と言い、コクトー🦉の頭にいたプニプニがサガの髪の毛にしがみつき、目を光らせるシーンが…プニプニ、お前カノンの情報端末だったんかい!サガだけのココセコ〇か…。
カノン→サガの想いが重い…いいよ、いいですよ!!
ロストアイオロス「聖域も聖闘士も渡さない」「(カノンには)アイオリアの上に立つ資格無い」
V.S.
カノン「サガの上に立つ資格 お前(アイオロス)には無い」
で返すのシンプルで好き。攻め寄りのイケメンに成長しているカノン。あれから13年以上経過しているとしたら40歳以上…に見えない。まぁ聖闘士は老化速度がデタラメみたいだし、悪くない。
ゴールデントライアングルでロストアイオロスの技を吸い、カノンに攻撃の余波が届きダメージを受けつつ、サガに双子座の聖衣を届けるカノン。
それを装着したシュラの感想が「気高く美しい」なの、お目が高いですね。(私の妄想じゃないです、本当なんです)
攻め寄りな顔のカノンと比べると儚げな表情で描かれるサガ。この作者サガへの解像度がやけに高いな。
まぁサガが聖衣を纏っただけでは冥界に落ち続ける状態を脱することはできないんですが、そこで颯爽と現れるデスマスク。痺れる。
黄金聖闘士が3人揃えば、そうAE(アテナエクスクラメーション)が放てるんです。
発動まで溜めに時間がかかるので、カノンが遠隔でゴールデントライアングル重ね掛けで防御に徹するけど余波でカノンもゴリゴリダメージを負い「命」を使う覚悟を決める。
現世に戻りし偉大なる聖闘士のためってほぼこれサガの事だろうし、サガもその覚悟を受け止めて無駄にしないと誓う。あああ~~もう、何十回ファンアートとかで見たような見たことが無いようなシチュエーションで、もう成仏しそうです。
AE発動するも第九感覚醒複数技重ね合わせで対抗してくるロストアイオロスの技と拮抗するに留まる=事態は良くならないだったが、シュラ達の後ろから援護攻撃に加わる冥界の者が。
ラダマンティスくん。やっぱ天猛星はラダマンティスが一番しっくりくる。
それによって均衡が崩れて冥界と現世の間に穴を穿ち生還していくシュラとサガとデスマスク。
ラダマンティス、完全にカノンのためだけに援護攻撃してくれてて、良い。まぁ冥界の消滅と共に彼も消えていくのだろうけども。
現世に戻ったサガはコクトー🦉の姿に戻っている。可愛い。星矢、君の知り合いだよ、その鳥…。
辰巳、めちゃくちゃ老けてる…辰巳翁って呼ばれているけど、相変わらず上から目線ですね。カノン相手にも遠慮ないの逆に凄い。
お金かかるから被害を出さないでって辰巳は言うけど、無理じゃない?出し惜しみしてたら普通に負けるんですけど…?まぁお金も無限じゃないし言い分は分からなくも無いけども。
邪武は辰巳のボディガードしていんの?めっちゃ濃い目の渋い大人になっている。
岩手でナイスミドルになったアルデバランと問答している白髪癖のあるロン毛男。誰や。私の知らないキャラだけど自我と記憶がない虚ろのようなキャラ。
ヨシノは身寄りが無かったけど、養父アルデバランと養母シャイナによって育てられている。…どういう人選??二人ともいい親している。
アルデバランは聖戦後すぐと思われる、今から16年前にふいに意識が戻りそこで赤ん坊を見つけて保護をしたらしいが、その場所が現世とは言い難い異空間(冥界?)であったため普通ではないとのことで、養父母によって守られていたようです。
シュラと打ち解けて友達みたいな雰囲気になっているの、微笑ましくていいですね。
序盤からこちら側の黄金聖闘士たちの連絡ツールがスマホなの、ずっと変だなと思ってた。彼らにはシックスセンシズ(と呼ぶのか知らんけど第六感)があるのでテレパシーでの意思疎通が楽々なんですよ。それなのに??と思ったら、ロストムウ対策だった。ロストムウは黄金の中でも超能力方面が最強なので傍受されると厄介って事でデジタルツールによるSNS(?)を利用しているらしい。
ムウが敵側って初めてだよ、怖いと普通に思う。
一般人は見ることができない「顔の無い者」を見ることができたり、知らないはずの事象を知っていたりと無自覚のうちに一般人に擬態していたとしか思えないヒロイン・ヨシノはロストワールドで誕生した双子のアテナの片割れと。
ロスト側からしたら半分しかアテナとして発揮できない状態はあり得ないから、取り戻そうとはするわね。
でも養母シャイナは、娘を守るためにイケイケの頃に戻って、髪の色まで戻してサンダークローするのイケメェン…。
貴鬼vsムウの師弟対決の気配がムンムンする中、日本の総理大臣(安倍さん?)と対話する貴鬼。地球規模の危機でありながら、ちゃんとコミュニケーションを取れる貴鬼と総理。話しが分かる人みたいで頼もしいよ…。
忘れていたけど、フィリップス。お前は一体何なの?剣闘士のくせに医療に重きを置きすぎてこちら側の聖闘士の治療や星矢の診察に夢中で、いいのか、それで。
11巻はとうとうムウが牙をむくが、それを何年も前から懸念していたシオンと主だった神社の神主や神職たちの手によって日本の結界を強固にしつつ貴鬼のクリスタルウォールの拡張化に尽力していたらしい。頑張れ神主の皆!
シオンは登場時黒い目隠しで両目を覆った状態で登場してて異様な雰囲気だったが、何やら両目義眼の上両手が義手になっているよう。ボスキより重症だ。まぁシオンは目が見えないくらいどうってことないんですけどね。
宇宙からの画角になると地球の本近所にロストワールドの塊(?)があって、思ってた以上にご近所さんだった。月と地球くらいの距離かもう少し近いくらい。
ムウがロストワールドから直接地球全土に向けてスターダストレボリューションを放つその禍々しい様相に神社関係者が「空が落ちる」と口にしてしまう。…ああZガンダムとかでコロニー落としのトラウマを持っているロザミアと同じセリフだね、とか余計なことを思い出す私の悪い癖が。。
それに対応するのは地球全部を丸っと覆う貴鬼のクリスタルウォール。
何となくスパロボでこんな感じの事象があった気がする。ガンエデンだったっけ。
からのムウによるメテオストライク。これはテイルズでお馴染みの術技だよね、カッコいいよね。
だめ、もうエピGAが分かりにくくて別の何かで置き換えないと、私の脳が霧散しちゃいそうなんです。助けて。
そんなムウの猛攻に、それまでは「オレ」一人称だった貴鬼が奮起して本気の本気を出すその時「オイラ」に戻るのいいよね。そうして師ムウへ立ち向かう貴鬼に強くなったんだなと、その健気さにキュンとする。
けどまぁロストムウは本来のムウではありえないような様相で、貴鬼とシオンと神職の皆さんによるクリスタルウォールがパリーンとしそうになる、その時、瞬の概念ネビュラチェーンがクリスタルウォールを補助するように地球全体を覆う。
…それで、どうなったんだっけ??メモが途切れてる。
岩手でアルデバランと謎問答をしていた白髪くせ毛ロン毛の男は記憶も人格も失っていたアーサー王だったらしい。ペンドラゴンは私でも何となく見たような気がするから多分めっちゃ有名な人なんだろう。シュラに執着しヤンデレかましているランスロットくんが本来執着すべき人でもあるが、アーサー王の素顔がシュラと瓜二つだとしても、ランスロットくんは多分シュラにしか興味を持てないような気がする。本命を思い出せ、ランスロット。
ロストワールドのアイオロスの過去の一端が少しだけ。
ロストワールド聖域にゼウスが襲ってきたので、アイオロスはたくさんの犠牲を払いながらも、打ち払ったが、諦めの悪すぎるゼウスは自分の器として雷属性を持つアイオリアにロックオンして肉体を乗っ取る。がハーデス瞬の時のように何かがアイオリアに足りなかったのか正気を少し保ち、自分ごと討てとアイオロスに懇願する。全てをかなぐり捨てるようにアイオリアに手をかける。
それによってアイオロスは平和や正義や愛や良心や希望を全て失い、第九感にまで覚醒してしまったと。その背中を押したのはハーデス瞬(自我有り)だったみたい。
聖闘士としての矜持を失い、聖剣(?)という武器を手にするアイオロスは、アイオリアと再び一緒にいられる世界を求めてさ迷い、ダメならその世界を消滅させて別の並行世界に移り、を繰り返しているよう。
だが傍らにいるロストサガは聖闘士としての矜持、無手を遵守したいためロストアイオロスと対峙
ロス「もう一度、二人で始めよう、大切な友(サガ)よ」
サガ「断る」
して討たれた模様。
そのサガの亡骸にすがるようなロストアイオロスの
「また別の世界で会おう、共にいてほしい、同じ未来を夢見て戦う友だろう」
と呟く。
ので、ロストアイオロスは並行世界をつぶさに潰して生きながら求めているのは、アイオリアとサガらしい。重たい…。
一方こちら側も、シュラやアイオリアをはじめとする十二宮編前の肉体で嘆きの壁集合一条の光明の記憶を持つ黄金聖闘士やアイザックなど、本来はこの世にいない人物たちがいる事象の事も徐々に明らかになってくる。
十二宮編と聖戦とで聖域の聖闘士は著しく数を減らし、維持することもままならない状態に陥ったことに対応するために反魂の術(蘇生の術)「サモンズスペル」という禁忌に手を付けたようです。
ただ、ロストワールドも対ゼウスで聖闘士がほぼ全滅しているため、こちらもサモンズスペルを実行していたよう。
同じ人物が同じ時間にいることは出来ないため、同時にサモンズスペルで同じ聖闘士を蘇らせようとすると、自我を失った鬼として顕現してしまう。
その被害者がカミュでありエスメラルダだったが、カミュはアイザックと氷河の兄弟弟子コンビの力で正気に戻れたようですけど。
顔の無い者を始めとする死霊の影響か、元顔の無い者であるナターシャの様子がおかしくなる。そのままでは魂も器も破壊され失ってしまうので、いったん周辺を地獄コキュートスに変じて億を超える死霊を本来の冥界に送り出すことで助ける。ついでにカミュや氷河たちの冷気を拝借してしまうファインプレイしたデスマスク。
ついでに顔の無い者は歴々の蟹座によって殺されて巨蟹宮の死面として浮かび上がる亡者であり、顔が巨蟹宮にあるため顔が無いとの解を得て、これらすべてを冥府に送るデスマスク。
デスマスク株ストップ高です。
デスマスクがアフロディーテと薔薇の花を育てる話ししてて、仲いいよね、好き。
そう言えばコクトー🦉最近見ないなと思ったら、草薙剣を求める星矢に寄り添って導いていた。
…おいおい、サガ、ロストサガは聖闘士に剣などと!と命をとしたのに、星矢はいいのか?
草薙剣が、他の剣闘士の聖剣と同じく鎧形態となって星矢に装着される。剣じゃないからセーフ理論か。
そして、シレっとこっちのアイオリアもゼウスに乗っ取られていました。
こちらはスカーレットニードルアンタレス克服と共に限界を超えてしまったため、ゼウスにとって快適な器となりすぎたためアイオリアの自我消滅…
エピG主役やぞ。どないなってんねん。何でラスボスになってんねん。誰か私に分かるように説明してもらえないだろうか。
ただ草薙剣装着星矢には、手を出すなとシュラと一輝は止める。
アイオリアもシュラも本来はここにいてはいけないサモンズスペルで蘇生された亡者なので、亡者の問題は亡者が解決するしかないとのこと。
ポセイドン様の支援が、今作にもあって、ポセイドン様働きすぎ問題は依然継続中か。いつもアテナより地上を守ってくれてありがとうございます。
エピG時のデュミナスがシュラにもアイオリアにも残っていたのか、それをもって相打ちしゼウスもろとも対消滅し、その影響でロストワールドとこちら側のつなぎ目も消失。
アイオリア、シュラ、エピソードGシリーズの主人公達との別れは、やはり寂しい。
エピGA完結です。
シュラと仲良くなっていたヨシノはショックで茫然自失。酷い終わり方かも。
ん?そう言えば、剣闘士とかミロカミュ、デスマスクアフロディーテ、アルデバラン、シオン達はどうなったの?一緒に消えちゃった?特に説明も無いんで分からない。
ちなみにコクトー🦉は何故かこちら側に残っている模様。嬉しいけど複雑よ。
剣闘士は多分全員ロストワールドにいるタイミングでつなぎ目が消失したと考えて良いのか?そう言えば童虎もロストワールド側だったけど、殆ど何もせず消えちゃった。何だったんだよぉ。
そう言えばエピGにいた黒幕ポントスは?放置???
エピGAはエピGの続編って事らしいけど、単独でも原作無印とNDを把握していたら普通に読めると思う。エピGはあえて頑張って読まなくても良いと思うけど、ロストじゃないアイオロスを見るにはエピG0巻を見るしかないって言うね。
そしてフルカラーなので、エピGよりは分かりやすい(当社比)ですが、やっぱり分からないことが多すぎるし、すっごく疲れた。
この感想文も、どうまとめたものか?の懊悩の塊です。
まぁ教皇カノンの活躍とサガ強火力っぷり見れたし、魔鈴さんも見れたし、まぁいいか。
現在最終章エピレクイエムが連載中らしい。
完結したら、その時に読むか読まないかを考えて今はそっとしておこうと思います。
乙。

