年末年始をがっつり使い、全巻読むのに1週間くらいかかった。
情報量多すぎぃっ!!!!
咀嚼しきれない、飲み込めない、消化できない。
文字数多いしキャラ数多いし漢字多いし…アホには過積載な情報の塊すぎて鬼。
0巻は前日譚であって、1巻以降に続く重要な本でした。
まず、主人公3人組、虎杖(イタドリ)、伏黒(フシグロ)、野薔薇(ノバラ)は植物由来の名前だと知って、「少女革命ウテナ」もラスボス以外は植物由来の名前だったなって連想していました。
あと私の「呪」に関する知識がドラクエ3の呪いを解除する呪文と、めちゃくちゃ昔に読んだ京極堂シリーズのうんちくをうっすら認識できているか分からない程度しかない。
呪いとはロジカルなもので、解除するにも論理的なやり方が必要だとかなんとかだったっけ?量子力学の話しも絡めてあったような気もする。
そんなレベルの愚か者の雑念と感想です。
まずね、名前の読みが難しいのが最初の躓き。
乙骨(おっこつ)とか夏油(げとう)とか虎杖(いたどり)とか羂索(けんじゃく)…読めるかっ
!
0巻でとどめ刺されたはずの夏油くんが平然と暗躍していることで、少しだけ五条に不信感を覚えていました。額の縫い目で不信感はほとんどゼロに近かったけど。
2巻
ある距離、たとえば10の距離を半分にすると5、その半分は2.5、その半分は…を無限に繰り返してもゼロにならない。(区切り線の横幅は無いものとする、だったかな?)
ってな話を高校の数学の教師が雑談でしてくれたことを思い出していました。
この時点で七海が一番好きキャラだった。
釘崎さんのハンサムガールなところも好き。
5巻
志々雄じゃん!(全読者と作者のシンクロする感想)
メカ丸くんが渋谷事変のキーキャラになるとはね…。
11巻
0巻で夏油をきちんと仕留めてたんだね、疑って悪かったよ、五条先生。
ただヒカリエとか言われても実在するらしいけど知らない建造物で構造が全く分からなくて泣いた。
この辺から虎杖&伏黒コンビに萌散らかす自分がいることに気づく。陽と陰と言うか、オフェンス&サポート(オフェンスもするし強力)、考えるより先に動く&思考と知識とスキルの対比って言うか。
こういうの弱いのよ。
14巻
七海ぃ…(読む意欲を削がれ)からの釘崎さんリタイアで、ゲッソリやつれる私であった。
この辺からメモが途切れ途切れになる。
「人の心とか無いんか?」お前や!でおなじみ直哉。→伏黒パパを拗らせ過ぎてるの、それやめた方がいいよ。
彼は多分「女」を生理的に嫌悪しているんだろうね。
「三歩下がって男を立てる女」でようやくニュートラルにやや近づくも心底蔑むくらいの認識?と伏黒パパへの憧れで、あんなどうしようもない下衆に。そも伏黒パパの一側面を後追いした全く別モノでしかなく。
三歩下がって男を立て続けていた真希母に後ろから刺される顛末は、直哉の理想の表裏一体の結果で、後ろを任せる相手は蔑む相手ではつとまらない事に気付かなかったんだな。
真希母は、禪院(ぜんいん)家で生きていくために、家の求める形を選ぶしかなかったから真希の存在は禪院の嫁としては致命的に努力を無にする存在だったろう。かすかに分かるし、「戻りなさい!」は先のことが分かるから引き止めたかったのだろう。家にすりつぶされながらも子を愛してもいたのが分かる。真希にとっては知ったこっちゃないのも分かる。
20巻
ゴッキブリ…いやあぁ~~😱!!
虫嫌いな私に必中の領域展開がされて致命的な痛恨のダメージが通ったんですけおっ!!!!ゴッは雑食すぎて本当に質が悪すぎて怖い。
21巻
噂の「私の脳にゴミのような情報を流すんじゃなぁい!!!」これ、呪術廻戦のキャラだったんか。確かにあのルールはゴミみたいな内容だったけども。空(ヒロ)くんは少年誌に出て大丈夫な扱い?
24巻
おかしいな、私の脳がオーバーヒート起こしているからかな?
何だかず~っと伏黒くんがヒロインムーブ続けてない?
虎杖のヒロインは伏黒、伏黒のヒロイン(拠り所)は虎杖って事。
26巻
死闘の末五条が半分にちぎれて絶命した直後の夏油や七海たちと再会できた演出は救いだった。
ハンジの最期といい、超頑張った大人に贈られるご褒美みたいな。
夏油も呪などが無い場所で、五条と灰原と七海がいるなら、そこが天国だろうし。めでたしめでたし。
30巻
(脳細胞焼き切れちゃって)
伏黒くんは最後までヒロインだったわ。
ありがとう、ありがとう。
「喜べ男子ども」で私も歓喜しているんですけお??
虎杖&伏黒&釘崎の活躍をずっと見続けていたいのに終わっちゃって寂しい。
秤と綺羅羅が生き延びててよかった。
両面宿儺の最後、巫女姿の人と小さな子供の後ろ姿があって、誰?と思いつつ就寝時脳内会議が延々と繰り広げられた結果、万(よろず)と裏梅ではないかと結論。
或いは胎内で食べた双子の姉の有り得たかもしれない成長後の姿と幼かった宿儺?でもこれだと並んでいるのが変な気がするから出会った時点の万と裏梅かなと。
場所は零域みたいな魂の帰る場所で生まれる時に通る場所みたいなところかな?真人はそこからどこにも行けないようにそこに縫い付けられた?まぁ妥当かも。
さて、さっぱり分からなかったから、Pixiv百科事典とか考察サイトなんかをさ迷って、ある程度飲み込めたら2周目行くかもしれない。
全巻購入は確かに高額だったけど、コストパフォーマンスはすごくいいですね。何度読んでも多分新しい発見と感想に出会えそうである。
思い出したことがあったら追記するかもしれない。
秋アニメを追いかけてからになるだろうけれど。


