小説「バチカン奇跡調査官」シリーズの件です。
世間様の評判以上に仲良し過ぎて、ドン引きしかけている訳ですが、ドン引きしながらガッツリ食いつく勢いな自分が時折嫌になります。
pixivのタグを見ていると、ロベルト×平賀の件数が圧倒的に多いようです。
だが、私は分からなくなってしまいました。
確かに2巻の途中までは肯定しかない。
一歩間違えると直江になってしまいそうな危うさをロベルトから感じていた。自分に依存して逃さないって感じのね。
が、2巻を経てしまうと、どうだろう。
自分の中の影に怯えたり、つぶされそうになる弱さを強く漂わせるロベルトは既にいわゆる攻め様ではないと思う。
平賀の持つ光によって真っすぐ立ち歩けると自覚する彼は、精神的には平賀×ロベルトっぽく見える。
が、肝心の平賀に攻めの要素がからっきしなので、困ったものです。
物理的に平賀はロベルトの庇護無くして、基本的に文化的で健康的な生活が難しそうですし、ぽやぽやしてて危なっかしい。鬼集中してても危なっかしい。
ふたりとも、二人でないと生きていけない、危ういバランスで強靭に結ばれている感じ。
毎巻の最後数行で、ロベルトは平賀から愛(全肯定・敬愛)の告白を聞かされては、たいそう驚いたり喜んだりしているので、もうちょっと追ってしまいたくなります。
これからもゆっくりと追ってみよう。
今はAmazonギフト券の残高がすっからかんになったので、しばらく休憩です。
ふと。
平賀の博士号の数3、ロベルト2って、二人そろうとシュウ・シラカワと同じ数になるんだね。
平賀とロベルト各々ですら、バケモノレベルの博識なのに、単純計算的に二人合わせた能力を持つシュウは、やっぱりヤバいな。
そんなシュウに食らいつけたマサキってすごいな…。
どうしても別作品に脱線しちゃう。
