アニメ「蒼穹のファフナー」BD最終巻を鑑賞しました。
のっけから、雪合戦で、早速涙腺決壊の危機に。
あかん。
歳のせいか、幼かった彼らの元気よく遊ぶ姿だけで、こんなことに。
10話と11話が、怒涛すぎて、頭が追いつかない。EXODUS最終話並みの圧縮感でした。
そんなことより。
ショコラ…
ティッシュペーパー箱が無くなる勢いで泣いたの久しぶり。
描写の感じだと、甲洋に見守られての老衰っぽかったのが、せめてもの…でも、辛すぎて、愛犬を抱きしめて、そして嫌がられました。
2周目がつらいよ。
何度も観れない。
腐り感想
思い返せば、1期序盤は、キャラクターの造形が不安定で、独特な専門用語や状況の説明も無く、正直面白くなる気配は無かったよね。
WBCの合間のCMで乙姫ちゃんが出ていたから、彼女目当てで見続けるモチベーションが保てていたけど、あのCMを目にしていなかったら、見る機会も無かったろう。いや、無かった。
それでも、ぼんやりと見始めた序盤は、
総士×一騎
の印象だった。6話の傘をさしてくれたね事件の衝撃と、その直後現れた私の天使ショコラちゃん(子犬)の登場に心ときめき、いったん腐りは横に置いて、ショコラたんに集中していく感じで見ていた。
そんな感じで中盤の一騎家出事件から、「あれれ?一騎×総士なのでは?」と気付き始めた。
ドラマCDを私は手にすることは出来なかったけど、「(総士は神様)みたいなものかな!」とか「(総士がワームスフィアで消えた後)父さんもそうだったんだろう!」とかの尋常じゃないやり取りで、だめだった。
一騎、重い。
劇場版終盤までの、一騎の内面はイメージソング「fortunes」が激やばすぎて、やっぱりダメだった。
2期では、総士が事象の地平線を超え、存在としては同じだけど別人な総士(乳児)と替わって終わって、正直???状態なままだった。
最終章BEYONDで、元気いっぱいな総士が見られて、頑張る総士が見られて、熱血ロボット主人公している総士が見られて、よかった。
最終話では、甲洋とショコラの別れ、一騎と初代総士との別れのケジメ(灯篭流し)をつけて、切ないけどいいエンディングだったなと思う。
そう言えば、1期を2回目見ていた時、溝口×史彦はありなんじゃないか?と思って幾星霜だったが、概ねそんなエンディングになってしまったような気がして、複雑です。
一騎と甲洋も幼馴染で、仲が良かったらしい。テレビだけでみていると、あんまりそんな印象を受けないけど。
そして、永遠の戦士となった一騎は徐々に人間性を失っていくことになるらしいが、そうなると初代総士を忘れていくんじゃないかと私は思っていて。
一方甲洋には絶対記憶があるから、甲洋から記憶を時々共有させてもらえたら総士病が抑えられるんじゃないか…みたいな妄想をBEYOND3話くらいの辺りでしていました。
そんな二人が一緒に旅立つ流れで、それはそれでアリだね。と。
いまいち左右が分からない二人だけど、今の穏やかな二人ならまったりと旅をして、時々竜宮島に帰省してみたりするんじゃないかなって思う。
真矢は…外交で頑張って、人類の平和を保つ感じの戦士になっていくのかなぁ。
いっぱい頑張ったのだもの、これからこそいい人生を送ってほしいと思う。
2周目見たいけど、見るのがつらくて感想が続かないな。
