要するに深夜のシネマ放映は、うっかり面白すぎるラインナップが紛れ込んでいるので危険だと言う事です。
そうして寝不足の出来上がり、と。
何気なくチャンネルを回していたら、静かそうな、それでいてギラつくような熱気と不満とが渦巻くような不思議な映画が放映されていました。
タイトルは
「キンキーブーツ」
主役のローラさん(男性ではあるのだが)が、超可愛いっ!!
もし目の前に彼女がいたとして。
私にもうちょっと図々しさがあれば、彼女に目が釘付けになって終いにはギューッ!と抱きついてスリスリしたくなるような可愛らしさで一杯なのだ。
ふらつく危険に満ちたアイデンティティを武器に、時にそれが彼女への傷心の原因となりつつ。
それでも気高く生きる彼女の生きざまは眩しいです。
最後のカタルシスっぷりもよかったです。
ローラだけではなく、臨時顧問のローレンさんもかっこよかったです。彼女は漢前さに溢れていました。
…社長、超がんばれ。
そうして、なんやかんや就寝の準備をしていたら午前4時前と言う体たらく。
鼻水が盛大に止まらず、そのせいで咳も出始めて辛いのに、本当にダメだなぁと凹むのであった。
