…後日談なのですが。
と言うか次の日に書いている訳ですが。
某所、限りなく祇園に近い場所にある、由緒正しそうな佇まい並ぶ道中ほどの町屋風のお宿に泊まりました。
えーと、一軒貸しですか?と言う驚きでした。

玄関。ですが、私なら普通に目的地と思わずに通り過ぎるような、玄人むけの造りでした。
「え、入っちゃっていいの?本当にいいの?」
と内心ビクビクしていた一同(私含む)でした。

俗っぽい極みである私には敷居が高すぎるですよー。
ちょっとワクワクもしていましたが。

バーのカウンターみたいなエリアがあったり。
でも酒飲む人が、一人で後はお茶組みと言う…雰囲気もヘッタクレもございませんね。
でも、それがいいのです。
後は込み入るので追記にー

この区画で、結局午前5時近くまで語り合っていました。
それはもう、
「ネットって仕組みも設定も機器などの種類も色々過ぎて謎だねぇ」
とか、人生のこと、家族のこと、法律のこと…色々濃いお話になりましたからね。
でも、私は思いました。
重たい事情は人には触れてほしくないし、触れられたくない事ですが、やはり信頼のおける第三者には聞いてもらって、やんややんや言ってもらった方がいいと。
勿論その横槍や助言を丸呑みにするのではなく、吟味し、そこから自分で最適であまり負担のない道を歩まなくてはいけないかもしれませんが。
自分だけで抱え込みすぎると、絶対無理が来るし煮詰まり潰れてしまいます。
私は上司をとっても見習いたかったです。
打ち明けてくださったその勇気が、私にはとても眩しかったのです。

全く活用されなかった奥の部屋。
大きな液晶テレビがあるけど、故障中?らしいです。
でも外には坪庭があったり、私の周囲には無い環境設定があって、実に新鮮で楽しみでした。
残念ながら満喫するスキマがありませんでしたが。

二階。
全体的にわびさび的な趣があって、見知らぬ場所なのに妙に落ち着くのです。
やっぱ私は同じ見知らぬ場所ならゴテゴテの洋館より和風かもです。
…おかしいものです。
寝たのは結局午前5時半くらいかも。
お薬の力に頼っても、人前でスピーチをするレベルのドキドキと動機がして体が緊張でカチコチになります。
就寝以外では心身ともに弛緩しているんですけどね、変だわ~。
