こまったときはわらっとけ

雑念

この記事のタイトルって誰のセリフだったか…坂本辰馬(銀魂)?
いいセリフだよね。今まさにそんな感じだし。

漫画感想を積み過ぎると面倒くさかったので小出しで行こうと思います。

またね、神様 2 (花丸コミックス)
ヴヤマ
白泉社
2025-04-04


一途で重たい感情と情念を持ち続けた主人公両の奮闘は、幸太郎とその母をも憑き物から解放するとかのミラクルを生んでた。
ホラーサスペンスでありながらBLでもある、ラストはホラーサスペンスにしては明るい未来の兆しを見せてて、いいバランスだったんじゃないかと思います。


10巻ともなると1巻の内容が思い出せなくなってて、読み直しました。
1巻で四鬼くんが引き取ることになる犬のキョーとか金田さんとか、重要なキャラクターが出そろってて、よかった。
序盤からちゃんと四鬼くんの体術とかも見せてて、古武術関連も描写されてた。すっかり忘れてた…。
5巻くらいから四鬼くんと天草刑事との心の距離感がググっと縮まって、いい塩梅のバディ感になってて良い。8巻くらいからいちゃいちゃ感も出ているように見えるのは私の目とセンスが腐っているからかもしれないけど。
何故かふと天草刑事とりおぴがダブって見える時がある…。
8巻くらいになると全然天草刑事に懐かなかったキョーが信頼を見せるようになっていくのも良い。どの巻だったか忘れたけど、寝転がる天草刑事の背中にキョーが背中を預けて寝ている絵があって尊い…。
表の中に裏切り者がいる緊迫感と、多分警視正の正体を見抜いていつつ様子見をしているっぽい天草刑事とかもろもろを引きずりつつ次は冬まで待てと…酷な事をします。

(続きは腐っているからmoreに押し込む)


来週新刊3巻が出るらしいので、こっちも読み直ししています。
こちらは原作者以外の作家さんが描いているスピンオフみたいなものでしょうか。星矢にはこういうのが無数に存在するので全部を追うことができないのです。
「海皇再起」はハーデス編終了直後の海将軍全員一時的に蘇生されて集い闘っているような状況です。黄金魂と同じタイミングかも。
黄金魂は多分グレーテストエクリプスのタイミングだったかも…?にしてもそのタイミングはポセイドンは黄金聖闘士を一時復活させたり、黄金聖衣をエリシオンに送ったり、で今回だもの。ポセイドン様に働かせすぎ。アテナと同じぐらい地上を守っているかもしれない。
1巻で一時蘇生したカノンが目的地に走っている途中で、リュムナデスが変身しているサガと遭遇するシーン、思っていた以上に凄かった。
リュムナデスは相対している者の深層心理で最も大事な人に変身し理想的な挙動で迫って来てスキを作り攻撃を仕掛けてくるキャラです。
そのサガが「会いたかった」と言い笑みを浮かべてカノンを抱きしめ泣く(この時は変だなと思いつつカノンは感極まって泣く)→黒サガになって悪の心が云々とか言い出す(狼狽)→「一緒に敵と共謀しよ?二人は分身同士だよ(意訳)」と黒サガ言い出した辺りで、「あ、察し」となったカノンが殴り飛ばす流れ…本当に好き。
少なくともカノンはサガに自分をこんな風に肯定してほしかった願望が心の奥にあると紙面で示されたのでね。私と解釈一致している。で、自分の理想のサガはしょせん自分の理想でしか無くて本物は絶対こんな挙動はしないという絶対的な信頼感による捻じれ方がとても良い。
あとは、ORIGINを読めたらもっとカノンの解像度が高まると思うのだけど、完全版22巻(予定らしい今13巻まで)はちょっと出費が痛すぎる。

シャーウィリの二次創作(R18除く)を大体読んでしまったので、カノサガの二次創作小説(R18除く)をちょっとずつ読み進めています。
二次創作上ではあるけど、何となくこの二組は似ているような気がして、昔から私の好みがブレてなくて安心しました。
R18を何故除くかと言うと、ぶっちゃけいたしているシーンが無駄に長すぎてストーリー展開が止まるのがまどろっこしいと感じるからです。そこだけ折り畳む機能があれば楽しめるのになっていつも思っています。 
昔から、やまなしおちなしいみなし、って言いますし、それはそれで大事なこの世の文化・資産の1つではありますけどね。