2021夏アニメ感想…?

アニメメモ

今年の夏のアニメは、気が付いたら「ひぐらしのなく頃に 卒」しか見ていなかった。
「業」もほぼ終盤からしか見ていなかったので、沙都子がいつの間にやら梨花と同じ「繰り返す者」として延々と生き死にを繰り返すモンスターになっていた。で、「業」が幕を閉じ月日を経て「卒」スタート。

…あれ?沙都子犯人と分かった、その先の展開はまだですか?
を延々と繰り返すモノ、それが「卒」の業。

私はたまたま「業」を見ていなかったので、新鮮な部分はありましたが、視聴していた方はつらかっただろうと思います。「ずっと再放送」とか言われてて、確かにね、とも思う。

唯一のご褒美が「綺麗なSSR鉄平」と「改心鷹野」と「心を開いたリナ」の3点だったかな。

沙都子と梨花の、こじれにこじれまくった、肥大化エゴのぶつかり合い(物理)を経て双方妥協しあった上で共依存がちょっとずつ解けていくラストは、突拍子もなくて世界観破戒しまくった描写を乗り越えた上で、そこそこ綺麗に収まったかな?
沙都子の身勝手な虐殺を知っている視聴者はモヤモヤしてしまうけど、梨花たちは実情を殆ど知らないからなぁ…知らぬが仏ってとこなのかな。
精神年齢100歳超えの二人が、これからをどう生きていくのか。
そこのところも気になるけど、これまた知らぬが仏になりかねなくて。

エウアさん、人の子の愚行に大笑いしまくったり、あざけり続けていたけれど、「ひぐらしのなく頃に」をはじめ、アニメなどの作品を見る姿勢の1つとして彼女の存在は異彩を放っている気がした。
のめり込むだけじゃなく、俯瞰で上から見るみたいな、目いっぱい笑って楽しめよみたいな。うーん、私には難しい見方です。

こってりと「うみねこのなく頃に」の世界観を持ってきて、繋がっている感を示唆していました。
うみねこは、アニメ版を見ていたけど未完だったから評価が難しくてね。
もしリメイクされて、ラストまで見ることができたなら、あれも腑に落ちる形になるのだろうか?