今期は随分脱落した…。
結局見ていたの、3本だけ。
未完も含めつつ感想を。
「SSSS.DYNAZENON」
⭐⭐⭐
ボーイミーツガール的な怪獣VSロボット的なアニメだった。
12話くらいなので見やすい。
最終話の敵役の眼鏡のヤンデレ心が発覚してちょっと驚いた。そういうのはもうちょっと前から分かりやすくヤンデレしててほしい。
「憂国のモリアーティ(2クール目)」
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
未完→完結
三竦みのような三つ巴のような様相で、モリアーティ一団と同等の悪者集団が蠢いているのを…さて、どうすんだろう?
完結しました。見終わりました。
見事に萌え散らかして剥げ散らかしました。
多分世界にいるシャーロキアン含む読者の何割かは、モリアーティ×ホームズ(或いは逆?)を妄想した方もいるかもしれない。いや、いててほしい。
挿絵のモリアーティ教授のビジュアルさえ目をつぶればどっちでもいける気がする。気のせいかもしれないけども。
暴力的な表現になるけど、伝え聞く彼らの最後はほぼ心中と言ってもいいのか悪いのかも分からないし。
なんせ、一番本を読んでいた時期に読んでいたのはルパンシリーズで、ホームズはスルーしていたもので
一緒に落下したのは、何となく山中の滝のイメージだったけど、ストーリー運びの都合か、街中の橋の上からになっていた。これは私の記憶が違うのかな?
シャーロックは、ウィリアム・モリアーティと同じ地平線のエントロピーに到達し、正確に彼を理解して、それ以上の友情で地の果てまで探しに行くの、無理。
テレビ画面の映像なのか私の妄想なのか境界が曖昧にして、混乱するよ。混乱し過ぎてエントロピーを文中に思わずねじ込んだよ。
個人的にはシャーロック×ウィリアム推しです…(コソ)
「バック・アロウ」
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
正確には冬アニメ2クール目ですが、完結したので。
SSSSがボーイミーツガールだとしたら、こっちはボーイミーツガイ?
もはや主人公で目立つポイントがアニメのタイトルしか無いと言う可哀そうなエアリー主人公。
正直冷静にアニメを分析する人にはしんどいアニメ。
中盤以降の勢いを勢いで勢い通す、暑苦しく熱い展開が好きな人には、たまらないアニメだったと思う。
…序盤、つまんなくて、脱落者多かっただろうな…。私も危うく脱落しかけてたもんなぁ。
シュウ・ビを取り巻く人間関係がとにかく濃くて、とても楽しめました。
レッカにいる時は、
「カイ×シュウや、間違いない!」と沸き立っていた気持ちが萌え上がる前に、シュウはレッカを裏切ってエッジャ側に。
とぼけた雰囲気を持つ天才軍師の力を発揮しつつアロウの戦闘をフォローする姿に、
「そうか主人公(アロウ)×シュウか!判明するの遅くない?」と思った次の回には
「ビット×シュウやん、ありがとうございました(滝涙)」
こんな変遷を3話くらいで乱高下するくらいには、勢いのある作品だったわけです。
ビット、少年で小生意気な癖に弱っちくて、最初はウザキャラなのかな?と思う程度にはうるさいキャラだったのに、どうしてこうなった??
アロウとシュウは2期のキービジュアルで背中合わせに立つ姿が描かれていたけど、シュウの方が目立っててアロウ可哀そう。
でも、アロウの苦境をシュウはちゃんと助けていたから、きっとこういうもんなんだなと思うしかないか。
カイとは、共闘を経ていい雰囲気に戻るのか?と思ったら、エッジャ村、地球に向かって長旅をするんだとか?
そうか、ビット×シュウが最適解なんやな(大混乱)。
途中、フィーネ姫とフィノワール、ゼツ、アタリー&エルシャ、ビットがめっちゃ頑張って道を切り開こうとする展開が好きすぎる。
ゼツ(屈強老人)と思いきゃ、天秤座の童虎よろしく若返って更に強くなったり、画面が濃すぎた。
相対するルドルフのねちっこさがストレスでね。
声優さんもチョイ役にも贅沢な配役されていて、もしかして黒幕?と勘繰る事、数回。
全然違ったよ。。
ラストは、ゼツ奮戦~ビット覚醒~シュウ巨大化の流れから見ると、落ち着いてしまってちょっと退屈だったけれど、全話を均せば、それなりに平均点の高いアニメだったんじゃないかな?
1~3話をもうちょっと力入れていてくれたら、もっと化けただろうにと。それだけが勿体ない。
また、思い出したら追記しよう。
