寄る年波

ナニシテル

最近、年を取ったなと思い知らされることが増えてきた気がする。

体力がないとか、もう今更なのでこの際度外視にして。

アニメの女子キャラの大半が発する甲高い声が聞き取れないという事実。
何か一生懸命喋っているみたいなのだけど、何を言っているか分からない=ストーリーが分からない=つまんない評価不可。
負のスパイラルに陥る事が、ちょくちょくある。

甲高いブリブリした喋り方に、一定のニーズがあるのかもしれないが、私の親戚の3歳女児ですら、もうちょっと落ち着いた声音なんですけども。

エンディングが本編と思って見ていた「フリップフラッパーズ」も、主人公たちがキャンキャン叫び始めると何を言っているのか分からなくて、ストーリーが頭に入ってこない。
ココナのお母さんの声ですら、ヒステリックになると全然聞き取れない。

まぁ、聞き取れなくなった人間にまで気を使った製作は不可能でしょうし、アニメコンテンツを購入したのが既に10年以上前っきりなので、声を大にするのもままならず、です。

「蒼穹のファフナー」には、そんな声質の人いなかったから聞き取りやすかったかな?
難しい単語が多すぎて、後半字幕が無くなったのが地味に不便で分かりにくいのが難点だったけど。 

季節が変わるたびに新しいアニメが始まって、取りあえず気付いたアニメは録画して見てはみるけれど、キーキー声しか聞こえない・聞き取れないアニメは、申し訳ないが1話で切ることにしている。
勿体ないけど、聞いていると疲れるので仕方がない。

別ケースの残念なアニメもある。
「落語心中」もちゃんと見たかったけど、師匠の落語がトホホすぎて聞くのがつらくて辞めた。
石田さんの声は好きなんだけど、好きがゆえに余計つらかったお。
弟子はうまかった。
落語好きの母も「弟子のは上手いし面白かった」と大絶賛。師匠は聞くに堪えないと辛辣な評価だったお。落語には興味も知識も何もない私もほぼ同感です。
師匠の落語は口パクだけでよかった。
内容やトーンやリズムは視聴者の脳内で妄想する、ビーナスの腕理論でよかったのにねぇ。残念でした。