せっかく「アニメメモ」カテゴリを作ったので、時間に余裕があるうちに投稿しとこうと思ふ。
それは忘れもしない、2006年3月の第一回ワールド・ベースボール・クラシックを視聴していた時である。
(ニコニコ動画)
「WBC非公式応援ソング」とかネットでは呼ばれている、当時放映していたWBCの合間にしょっちゅう挟み込まれていたCM動画です。
パチ○コ「蒼穹のファフナー」のCMなのですが、赤くて大きな容器に満たされた液体から露出する神秘的な幼女に目が釘付けになる私。(上記の動画の後半)
アニメのタイトルは知っていたけど、絵柄が苦手すぎて見ようと思っていないかった放映当時。
でも、この謎めいた神秘的な幼女のシーンを見たいがためにビデオをレンタルしたのが、確か2010年頃…。
タイムラグが5年近く開いたのは、その間幼女を見たいけど絵柄が嫌~を延々と煩悶し続けていたのですが、この時期に幼女に秤が大きく傾いたのでしょう。
2004年テレビ放映、通称1期。全26話。
6話~断続的に襲う涙腺の決壊、鼻から迸る涙。
キャラの顔の目の下にある/w//みたいな線とか、アルヴィスの女子学生用制服のスカート丈短すぎ&ブーツの突起形状とのバランスが悪い事とか、男性用制服の上着の裾がダボっとして違和感とか、目の中の変なハイライトの形とか…見始めた当初も最終回見終わっても拭いとれない違和感が気になりすぎるけれど、それ以上の情け容赦ない試練と絶望の連続に、大事な何かを奪われてハマる私でした。
しかし、登場人物が多すぎて名前と顔が一致しない事山の如し。
さすがに主要人物…主人公の一騎、その対となる総士、ヒロイン(?)真矢、謎の幼女乙姫(つばき)ちゃん、一騎父ちゃん、辺りは流石に忘れなかったけれど、広登、里奈の存在は完全に忘却していました。
時は流れて2015年1月、「蒼穹のファフナーEXODUS」(第2期)スタート。
5年くらい前に第1期を見たよしみで視聴スタート。
「あり?2期で総士帰還エピソードするんじゃないの?何で普通に島にいるの??」
が始まって間もなく訪れた私の感想。
第1期ラストで砕け散った事、茫然自失で帰島した一騎が真矢に笑顔向けているシーンを覚えていた私はパニック。
特にその辺りに大きな波は無く淡々と進むストーリーにようやく、何か大事なエピソードを見逃している事に気づきました。
そして必然的にもたらされる「誰?この人。」現象。
勿論新規キャラクターも多く登場するのですが、既に島に馴染んでいるキャラクターの大半が分からない。
分からないなりに面白いのでそのまま見続けていたのですが、伝説の神回と評判の第9話~10話を見て、このままでは消化不良すぎるとの事でもう一度第1期のDVDをレンタルするこ事を決意。
この時、3月3日。
女の子のお祭りの日だけど、大量に借りてきた「蒼穹のファフナー」が我が家に。
見直してみると、何というか…。
エネミー(敵)の動きが固い~~~!主人公たちが乗る機体のファフナーの動きも殆どない。
どっしり落ち着きすぎに見える。
唯一凄いアグレッシブに動いたのが、一騎vs甲洋、咲良、剣司の模擬戦の一騎機くらいかと。
第2期のエネミーの動き、特にスフィンクス型の尻尾フリフリとか、メカの動きに目が慣れていたので落差がとても大きかったです。
そして見直していて思う、キャラのブレっぷり。
一人称ですら、あやふや。
2期で一貫して「僕」呼びのキャラが「オレ」だったり「僕」だったり、口調も探り探りなのが見て取れて…微笑ましい。
そんなこんなで、何とかキャラの名前と顔が一致し始めた頃
「そう言えば、どうして総士はいるの?」
の疑問に再度ぶつかるのであった。
劇場版「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」 の存在に気付く。
ロードショーがあったのは2010年とのこと。
5年スパンのファフナー。
レンタルショップにあったので、引き続きこちらもレンタル。
動きとか背景とか、何から何まで第1期とは別次元。
2期にとてつもなく近い。
エネミーの1体でありながら、主人公に好意的なキャラが見た蒼い空の描写が美しすぎて、1回目の視聴ではその後の大切なシーンをちゃんと見ていなかった。
いけない、いけない。
腐りビトとして大事なシーンだったっぽいよ?もう一度見直そう…やっぱり蒼い空が美しすぎる…いけないいけない…×5回ループ。
ここで初出に近い、暉や彼の後輩たちの存在をここで把握。
やっとほぼ全員のキャラを把握するに至りました。
劇場版の優しい作り方にほわほわしていたら、2期で全力でもって壊しに来るスタイルが怖すぎる。
ちなみに1期終了後、1期スタート直前のエピソードがTVスペシャルとして放映され、レンタルDVDもあるのですが、ワンコが可哀想なお話らしいので、私の精神衛生が保てない等の理由により視聴断念しています。
L計画が、いまいち分からないのだけどWikiったから大丈夫。多分。
そして、4月末、2期が13話で一旦終了。
(全26話です)
続きはあるらしいけれど、いつ放映されるのか、そもそもされるのか?と私個人も不安に陥れるファフナースタイル。
5月末のイベント終了と同時に発表された、10月~後半放映スタートの報。
8月に起きた脚本家のDV逮捕事件。
10月に放映されるの?して大丈夫なの?と更なる不安に陥れられるのもファフナースタイル、祝福。
そして10月2日深夜14話放映スタート。
放映終了後お通夜モードになる私と本スレ。
本編終了直前に起きたことに茫然として、流れてきたエンディングの背景で泣かせにくるファフナースタイル。
放送室立てこもり事件を起こした幼かった彼、芹ちゃんの影響で博愛主義に目覚めた彼、その生家の消灯。
EXODUSでとても好きになったキャラなのもあって、1視聴者でしかない私にさえ襲う絶望感。
これ、彼に依存している暉のこれからが心配過ぎて泣けてくるよ。
そんな感じで今週の金曜日の深夜が楽しみなのに、めっちゃ怖いっ!!!です。
以上、いきさつでした。
