忘年会がありました。
終始和やかで、お食事はとても美味しく、楽しい時間でした。
タバコの煙を除いて。
「私、今気管支炎の治療中で…」
と、ぼかし気味な宣言だったのがダメだったのかな…もっと強く
「煙草とお線香の煙で喘息の発作が出るので、吸わないでください」
と女王様な気分で命令するくらいの強さが私にあればよかったのかな…。
仏具のお店の自動ドアが開いた瞬間、身体が弾き飛ばされて、店内に入れないくらい煙がつらいのに…。
体調が悪いと、母のオツトメとやらで炊かれるお線香どころか、蝋燭の揮発の何かが気管支に刺さって発作が起こって、暫く動けなくなるとか、こういう話をもっと前面に出していった方がよかったのかな。
今日はアレルギーを抑えてくれるお薬をいつもより少し多めに飲んで臨んだので、発作は起きなかった。
また、社長がさりげなくタバコ組を換気扇側に集めて、私を反対側に座らせてくれたのも助かりました。
…それでも終盤はおしぼりで口鼻周りを抑えないと、発作が出そうで怖かった
喫煙グループな人も、性格や言動が面白くて、私は大好きなんだけど…あの煙は私の身体的に超困る。
お酒は…悪酔いしたりしなければ、どれだけ嗜まれても良いと思うのですが…。。
私は治療中と言うこともあり、飲み物は殆ど白湯でしたけれど。
問題は、宴会のその場だけではなかった。
帰宅後、脱いだ服と自分の身体にしみ込んだ、吐き気を催す悪臭に、膝が崩れた。
何これ?
臭いと言うか肥溜めじゃないか。
全部洗濯してしまいたいところだけど、おろしたての服ばかりだから、ファブリ―ズをとんでもない量を振り掛けて乾かして振り掛けて乾かして…を繰り返しました。
生憎お風呂の日じゃなかったのだけど、身体や髪の毛にしみ込んだ肥溜め臭で吐き気を催しそうだったので、頑張ってシャワーで身体丸洗いしました。
ああ
楽しかった忘年会…タバコの煙さえ無ければ…。
そう、煙草憎んで人憎まず。
とは言え、煙草は火さえ付いていなければ、ほぼ無害なのよね…つまり(略
そんな愚痴もないまぜに、忘年しようと努めるのであった。
